2014年06月10日

定期試験結果(2014年1学期中間試験)

中学校の定期試験が終わった。
すなわち学校で指導したこと、指示したことを時間をかけて練習しましたか、暗記しましたか、それを確かめますというテストが終わった。

定期試験は学校のノートから出題され学校の授業から出題され学校の教科書から出題される。

それなので1から100まで学校で触れたところを、もっといえば隣の違う先生のクラスの授業でも触れたであろうことをチェックして覚えるのが点数アップのコツにはなる。(成績最上位のある子(1学年300人以上のマンモス中で今回5科順位が学年1位だった子)は今後の戦術というところに隣のクラスの子にノートを借りるとよく書いている。それはヴォクが指示したことではないが定期試験の対策にはなるので禁止していない。ヴォク個人はそういうのがどうも嫌いで大学でもそういうことが多かったので悩み、結局ノートが出回らないゼミ的な少人数の授業だけを選んで受講した。当時300人以上の規模の大授業では「シケプリ」と呼ばれるノートを売る人達と買う人達が生協前に溢れていた。へんな大学に来たもんだと後悔した。この話を書くのはたしかまだ2回目だ。)

ときには去年や一昨年と同じ問題が出題されることもあるだろう。
いい問題は何回でも繰り返し出題されるだろうから。

ときには学校の問題集の一部の問題がコピーして出題されもする。

ときには直前の授業で出そうな問題を担任が予告してそこから出題することだってあるだろう。平均点は上がるかもしれないがそれにどんな意味があるだろう。実力アップという観点で考えたら逆効果であることはたしかだがそういうことはよく行われている。

中学生だって情報戦の中を生きなければならないのだ。

ときには便覧や資料集などから細かいことを出すだろう。便覧は入試本番では試験範囲ではなくてもだ。

ときには見聞きしない時事問題を出題することだってあるだろう。
それは公立高校入試の範囲ではなくとも。夜のニュースをみなさい、新聞を読みなさいというのはかんたんだが家庭環境で新聞がない家庭もあることは想像に難くない。不平等だ。

結果出る問題はサッカーの国当てクイズだったりする。
それは時事問題というよりはサッカー問題だ。
地理の教科書を見れば克明に国名だけは書かれている。
しかしそれが今年のワールドカップ出場国だとは教科書にはどこにも書かれていない。
場所と国名だけならまだしもその国の内情が問題文であり国名を答えるようになっている。

中学校の定期試験の国語ではたとえば俳句を詠んだ作者名などが出題される。
これが国語の定期試験というものだ。中学校の一般的な定期試験はそういうふうにできている。

仮にそれを覚えたとして何年間も忘れずに覚えていることもあるだろうし忘れることもあるだろう。

定期試験はそういうことは問題にしていない。
興味をもってとりくんだ結果、作者名くらいは基本情報として知っていてしかるべきというのが定期試験なのだから。

そこには入試で課される読解力も関係なければ入試で課される表現力も問われない。

ただ授業で扱った俳句の基本情報を暗記したかだけが問われている。
それが中学校の定期試験なのだ。

まぁいろいろあるがうちの塾では入試範囲たる教科書の範囲以外は何も実施していない。

入試は教科書が出典なので教科書だけは順番に確認しておく。復習するときも市販の問題集で学習するときも教科書にはどう記述されていたのかは合わせて見るように伝えてある。

入試は教科書が試験範囲だからだ。

したがって特定の中学校の今年の特定の教科担任の定期試験対策をするのは入試を考える場合、得策ではない。

ある公立O中学校の2年生では歴史が奈良時代までしか出題されなかった。
1年間と2ヶ月間でそこまでしか学校の歴史の授業がなかったからだ。

一方ある公立K中学校では1年生の歴史の試験に平安時代までが出題されている。
かたや2ヶ月、方や14ヶ月でしかも開始2ヶ月の公立中学校の方が先の方まで進んでいるという現実。しかも2ヶ月の方の学校は別に地理も指導し出題している。

定期試験、そこに光の指導が合わせるということはしない。
合わせるのは子ども自身がやればそれでいい。

戦術は戦略に従うの言葉通り、入試の配点に従って塾のカリキュラムを組んでいる。
幸いなことに埼玉県内の公立高校の場合、内申3割で本番の実力試験7割だ。

いくら内申の持ち点も重要とはいえ、7割の得点の準備を優先するのが入試を受けることの準備として理にかなう。
私学上位校の場合も学力重視の入試を行うところばかりだ。
私学のトップ校になると内申は一切見ないところも少なくない。

学校の授業は学校の授業、学校だけを基準にしてもいけない。
市販の教科書だけを基準にしてもよいが大が小を兼ねておらず市販のその教科書に漏れや抜けがもしあれば入試対策としては不完全となる。

入試範囲たる教科書が網羅されているのでなければ入試対策本としては合格と言えない。

さて、定期試験の中間テストが終わり7月には定期試験の期末試験がある。
1ヶ月ないので常時出そうなところを隈なく準備し、何回も覚えているか忘れていないかと確認し、覚えていないものがあれば一度すぐに覚え、忘れたとわかったものがあれば再度暗記し直さねばならない。

それが定期試験の対策法でありとくに理科社会は入試の準備となる。
そのすべてを子ども達が自力でできるようになるように取り組んでいる。
できるようになるかどうかはやっている本人次第である。

子どもはやがて自立する。
時期の差はあれ最後は一人でやれるようになっていかねばならない。
高校生になったら手取り足取り手間ひまかけて学校の補習をやってくれる人間など周りに少なくなる。
解法のパターン全部を教えてもらって覚えて身につけて入試をクリアするなどという学習準備が通用しなくなる。
難関大学の入試ではパターンにあてはまらないようなことを出題してくる。

結局いつもの話だが、自分でやるしかないと思ってる。
ほなね。

今回も自己ベストを更新した人しなかった人いろいろだった。今回のテストで中学生は光塾生のちょうど半分が学年一位経験者になった。
いつものようにやった分に応じた結果が出ているようだ。
点数を上げたかったらやったらいいと思うことをやるしかない。

今週は全員に模試案内を実施している。
志望校内順位、県内順位、他人と比べることは定期試験では意味があまりないが模試はそうでない。
学校の入試には定員がある。
そこに入るには上位をキープしておく必要があるのだから。

行きたい学校の定員は何人で、今回は何番だっただろう。
その数字というたかが結果を得ることをきっかけにして、一歩前に進んでみたい。

posted by 花波 ヒカリ at 00:42| 中間期末試験結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月10日

学年1位

今回は学年1位取得者が2人増えた。塾生の半数以上が学年一位経験者になった。まだ教科返却中のクラスが多いけれどO中やO中やM中では個票まで返却されていた。
1学年が300人以上いるマンモス中での1位には価値があると思う。マンモス中からは浦和、一女、早本に何名も行く。その中での一位というと進学後のトップクラスをも意味する。将来難関大に進むためには公立中内200分の1にいないといけないということはもう花の匂いに60回くらいは書いた通り。(埼玉県の場合)

ヴォクの通った中学校は前にも書いたけど14クラスあり学年に600人くらいいた。同期に東大は5人いた。そこの学校でもそうなっていたが、マンモスO中でも人数が多いので、80点だいではそれに届かず90点だいか満点での争いになっているようだ。

満点にどれだけ近づけるか、定期試験というのは昔からそういうもんだ。
MGH、おめでとう。

この勢いで本命の模試でもMGHが上がっているとよいなあ。
MGHというのは勉強の位置エネルギーなのでやればやっただけ上がる。
勉強して頭が悪くなるなんて法則はない。
posted by 花波 ヒカリ at 05:15| 中間期末試験結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月20日

期末試験

浦和高校の期末の結果発表があったということで高校生が画像をメールで送ってくれた。学校からかな。

結果はまた文系理系内学年1位だったとのこと。自己ベストだ。MGHだ。
一度とってしまうと数字との闘いがずっとつきまとうものだがプレッシャーを力に変えているのかもしれない。

問題集の◯×△の付け方が細かくきちんと種類に分けられておりセルフラーニング作法◎が身についている。
おめでとう。

普段は部活と両立して『プラチカ良問数学』『スタ演』などを自学している。全問◯になるまで続けられるといいな。


posted by 花波 ヒカリ at 11:12| 中間期末試験結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月18日

期末試験

中学2学期の期末試験が終わった。
学年一位連続記録の更新があった。MGHだ。

この子は中学入学以来ずっと学年一位をとり続けている。
順位を目標に勉強しているわけではなくただ全教科満点を目指した準備をしているようだ。
以前目標を聞いたらそういう答えだった。
以降、目標順位と目標点数を尋ねることはなくなった。

いったいどこまで続けるのだろう。
おめでとう。

普段は部活と両立して『高校への数学 1対1の図形演習』などを自学している。
2周目なので丁寧にできているといいな。

posted by 花波 ヒカリ at 11:18| 中間期末試験結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月14日

期末試験

早稲田の高校生が期末の結果をメールで送ってくれた。
自己ベストだ。MGHだ。

とくに数学(高2で大学の線形代数や微分積分まで習っている)と物理化学の伸びがすごくゴイスだ。この学校は理系科目のカリキュラムがスーパーで大学内容の教科書も使っていてハイレベル。

いったいいつどうやって力をつけたのだろう。

この前聞いたときは、傍用問題集を繰り返しくりかえし解いたと話してた。
何周したのだろう。

何かあるんじゃないかなぁ。
今度会ったら学習の工夫をインタビューしてみよっと。

ちょっとインタビュー項目を準備しよう。ここはそういう場だよな。



・・・
えーと、リスニングが満点てどういうこと?
もしかして長期留学とかしてた?
あれ、留学先で数学もばりばりやってたのかな?
で、傍用問題集を解いててわからなくなったらどうしてるのかな?
睡眠が少なくてどうして体調が維持できるの?
・・・

やっぱ聞くのはまた今度にしよう。
きりがないし。

またね。
posted by 花波 ヒカリ at 00:55| 中間期末試験結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月22日

定期試験前の日常

定期試験前の授業。

細部の暗記だけになっているので、あまり授業中は(授業として)やることはない。
演習してなんぼの時期ということだ。
教育をレシーブするというよりも、自分の勉強を自分で進める、そういういつも通りの時期である。

試験前にいつもそうであるようにヴォクの出番はほとんど何もない。

まぁ逆に試験前に忙しいようだと、普段は何をしてるの?ということになる(ウチの場合)。

このままどんどん勝手にしたい勉強をしたいだけやったら大丈夫ということを全員に伝えた。


「目標がこの上なく明確であれば、それがどこにあるのか、どうやったらたどり着けるのかはわからなくてもいいのです。」
 (ブライアン・トレーシー)

posted by 花波 ヒカリ at 22:35| 中間期末試験結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月20日

ちっちゃくなっちゃいました

定期試験の範囲表のこと。

事前に配布する定期試験の範囲表よりほぼ毎回、試験範囲が小さくなる中学校がある。

試験前に配る段階では「ここまでいくぞー、いや行きたい」と盛り上げておいて試験前になると「範囲はここまでで、以降はカット」と、試験範囲を変更する。

ヴォクはこのやり方が嫌いではない。それにこの学校の試験範囲表には誤字脱字がほとんどない。重要な行事のひとつである定期試験の範囲表としてそれは非常に計算された緻密なものであるし、学習指示が実に明快だ。

単にワークを3周繰り返すなどといったアバウトなものでなく、12個の図表の意味、歴史年表40の暗記、手本と和訳なしで英語本文が読み書きできるようになるまで練習すること、連立方程式の文章題の速度応用、などと具体的だ。

今日も、範囲がちっちゃくなっちゃいましたメールを今しがたいただいた。

連絡がもらえるのはありがたいことだなぁ。
posted by 花波 ヒカリ at 22:42| 中間期末試験結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月07日

中間試験がもうすぐ終わる。

高校生があと一人で、中間試験が終わる。

中学生3人(中1の2人、中3の1人)の結果連絡待ち中。

今日も戻ってきた科目の点数報告メエルがあった。ありがたいこと。

今回も中学生の定期試験は全員400点以上塾生平均450点以上、ただし中1は初回につき全員450点以上の目標で動いていた。

残念ながら、3人を除いた今日の次点で中1で2名、中2で1名、中3で1名が目標未達だった。

次回は全員で達成したい。

週の計画も各自で立てて動いてゆこう。
posted by 花波 ヒカリ at 15:39| 中間期末試験結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月03日

期末試験結果

今日の中学生。

前回数学でエラーのあった子。

今回はクラス1位だったとのこと。

守備エラーをした後の選手が、次の打席で悔しさをバネにして打つという例のパターンが実現できてよかった。
posted by 花波 ヒカリ at 19:38 | TrackBack(0) | 中間期末試験結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月21日

中間試験結果

入学以来毎回450を超えていた子(中2)が数学で66点だったとのこと。メールにごめんなさいと書かれてた(書かれていた)。

一体何が起きたのだろう。エクセル君を疑ってあいぽんの電卓を何回かはじいたが5科合計点は自己最低記録を更新している。
そうだ、他が全部100でも466までしか届かない。

今度聞いてみたい。たんに練習不足だったのか、問題に不備があったのか。でもノーカウントはない。

期末で100をとって調整するしかない。彼ならそれができるかもしれない。

彼は作戦名をもう考えているにちがいない。作戦ロッテみたいに開き直って勝つ、みたいな。

幸いにして、試合はまだ終わっていない。1回表の攻撃が終わって守備につくところ。一気に10点とる前にまずはしっかり守る。丁寧に守る。華麗に守りたい。
posted by 花波 ヒカリ at 13:07 | TrackBack(0) | 中間期末試験結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月09日

中2

全員が3月の会場公開模試を申込んだ中2。入試までラスト1年を切ったからだろうか、任意参加であるにも関わらず全員参加となった。塾内の偏差値平均目標は去年と同じ5科65。当たり前だが初回からクリアしたい。
マイクリア自学復習プログラムをスタートするのが3、4月からなので3月は理科社会が苦しい。まぁ苦しくてもなんとかするしかない。

その前に学年末試験もある。目標順位を見ると全員が自己ベスト順位を掲げているようだ。気合い十分か。

今日から新・セルフプランニングシートを渡したかったが、新しいことをはじめるのにはパワーと時間がいるので受験生たちの受験が全部終わってからにあっけなく変更。

学年の通知票もつく。学年末試験全員の400点UPへ向けたコーチ仕事をしたい。1000人教室にいた頃はそれができなかった。今は違う。
posted by 花波 ヒカリ at 04:40| 中間期末試験結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月20日

2学期中間試験結果

インフルエンザなどで中間試験結果の判明が遅れている。
あと2名結果待ち。

今回は中2勢がとくに結果を出していた。

中学部全体で、400点に届かなかった子があと2名という結果。
残念ながら全員400以上という例の塾内目標は未達。
期末に持ち越し。
posted by 花波 ヒカリ at 13:49| 中間期末試験結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする