2017年05月11日

北辰テスト結果(平成29年度3年第1回4月)

北辰テスト結果が返ってきた。
塾内得点平均 、塾内偏差値平均の順に。
国語 79.8 65.8
数学 78.0 68.3
社会 83.0 65.3
理科 81.2 67.0
英語 77.2 62.8
3教科 235.0 67.8
5教科 399.2 68.3

目標差異は、3教科が△2.2 5教科が△1.7 (目標は偏差値全光塾生平均70.0 △はマイナスの意味)。

今年平成29年の中3光塾生たちの志望校を見ると、浦和、大宮、浦和一女、川越女子、早大本庄(3科入試)、春日部、市立浦和となっている。(高校独自入試を再開する都立日比谷高校の受験生が他に在籍しているが、今回の模試には参加していない。)

大学入試受験生の高校3年生は、東大、一橋大、東北大、芝浦工大、筑波大、お茶大となっている。

中3生の今回の結果に戻ると、努力ベクトルのバロメーターである5科偏差値が3科目偏差値を上回るという状況は達成できているので、全体目標(コーチであるヴォク個人の目標)、各人の目標に向けては悪くないスタートになっていると思う。しかし各人の様子、普段の姿勢を見ると課題がいっぱいという感じだ。結果に関してはとくに浦和、一女、大宮3校の受験生はこの模試で450点をとらないとならない。どうやったら全科目で90点をとることができるようになるのか。その差をどうやって縮めていくのか、作戦と実行あるのみ。

大きな柱として、
1、基礎基盤を固める、基本練習、基本確認に手を抜くな。基本がしっかりしたらいつも崩れなくなる。

2、スピード処理できるようになれ。同じことをやるのにゆっくりやるな。高速で回せ。ゆっくり書くな。思考速度で作業せよ。

3、出題傾向や入試指針ばかり気にするな。何が来てもどんな問題がきても、自分の考え方で戦え。酒を飲んでも飲まれるなだぞ。問題に飲まれるのでなく、問題を上からざっくり見て、いつだって自分の解き方を貫けるようになれ。自分の入試ができるようになれ。(いや、酒なんて飲んだことないしっ!)

いよいよ受験勉強のラストスパートが始まった。

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plus シラバスや行事予定、試験結果などはgmailでいただいているがたまにわざわざ製本して持ってきてくださる方がいる。

紙の本をパラパラとめくって見られるし、何よりお気に入りのペンで手書きが直にできるのでやはりありがたいものだ。何でもかんでもPDFにして電子端末で見られるようにしていても革の手帳が絶対に手放せないのと同じで、シラバスの本には価値がある。原子の結合に使われるとされている価電子(価値がある電子)にならって、価シラバスと呼んでいる。

価シラバスにあるんだけどさ、いま学校でやっているのはイオンのところかな? などと。

入試で頼りになるのは自分の実力。ピンチやスランプになったときこそ粘るとき。そんなことをシラバスを眺めながら思った。シラバスの中に入試本番のことなど何も書いてないけどね。

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plus もっとどうでもいいヴォクの趣味の話。
革の手帳はトラ入りが好き。
肩のしわが革に入って使い込むうちに模様がトラの縞模様を深めていく。
ペンの木もトラ杢が好き。画像の杢(もく)もオレンジのトラ模様なのだが、使い込むうちに濃いオレンジ色になっていく。
踏切やミツバチのような黄色と黒のトラ模様はインパクトがヴォクには強すぎる。橙と黒くらいが合っている。
ペンの金具はチタンが好き。
チタンの光沢は、スレンレスのそれに近くなっている。
金属結合をつくっている自由電子が光を反射している際に光沢を出すと言われている。
ペンを触るときにその光沢がこれなのかなどと頭で考えることはまずない。
たださわって指でなでて光沢を味わうだけである。
ブラックチタンの光沢を眺めていると小一時間がいつのまにか過ぎてしまう。ヴォクにとっての宝の石なのだな〜って。
ほなね。


posted by 花波 ヒカリ at 10:17| 北辰テスト結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月16日

北辰テスト結果平成29年度新中学3年生3月はじめての模試の塾内平均

新中3生の受験していた模試が返ってきた。

教科 得点 偏差値 目標差異
国語 70.0 61.1 △8.9
数学 70.6 63.4 △6.6
社会 70.9 62.9 △7.1
理科 73.6 63.9 △6.1
英語 85.1 64.3 △5.7
5科 370.1 64.9 △5.1

英語以外は数字を作れていない。英語以外はまず素点がとれていない。9月までに到達すべき数字から大きく離れている。
これだけ高校入試範囲を練習した国語の結果が出ていない。
目標差異△8.9
計画の軌道修正。9月の模試までになんとかするしかない。9月までに到達したい。古文のプログラムも7月に前倒しスタートすることにする。化学の電子移動反応(すなわち酸化還元)や(電子の移動のない)陽子移動反応(すなわち酸塩基反応)、物理の運動方程式、エネルギー保存則などの予習ラインが崩せないので4月スタートの可能性は低い。ずっとこの国語の原因を考えたが、英数は高校内容をやっていることが多いのに対して国語は高校入試レベルまでの読解の土台づくりに専念してきたことが思い当たる。長い文を短い時間で読み解くために15分で大問を解くということ。そして古文を前倒し7月開始ということ。

5科目も目標偏差値70との差異、大きくマイナス。
9月までに解けない問題をも気合いで解けるようになるためには、その問題にアタックするだけの時間がないとならない。4、6、7月の本番を受けながら余剰の時間を作り出せるように変化しないといけない。偏差値はここから9月までに1から2ポイントずつ高めていくのが目標となる。とくに国語は2ポイントずつでは足りない。まずは4月。ここで基本固めMクリアprogramの成果を出す必要がある。

読解スピードアップ。
シャーペンの芯を繰り出す速度アップ。
シャーペンの芯を折ることなく書く速度を上げる。
消しゴムを使う速度を上げること。
全体として9月までにスピードアップしていかねばならない。

1にスピード、2にスピード、3、4がなくてGoGoGo!

問題用紙と結果とにらめっこしよう。
書かれている志望校は覚えた。

2回目4月では結果がかなり変わるだろう。9月とではまるで違った結果を手にすることになるだろう。
とくに初戦と2回目(北辰テスト4月)では力の出し方も変わってくる。春休み丸ごと1つも時間差がある。
学力の土台がたとえ同じでも力の出し方で結果を変えられる部分がある。次回のテーマはそこになる。

試験中どの瞬間に集中したらよいのか、復習すれば見えてくるはず。

どこで急げばよいのか。
どこでゆっくりにしたらよいのか。
何番から解けばいいのか。
問題文はどこを読めばよいのか。
問題文はどこから先に読めばいいのか。
答案用紙に書くタイミングはいつがいいのか。
どんな問題を飛ばせばいいのか。
どんな問題で粘ればいいのか。
チェックはいつするのか。
問題用紙につけるマークにはどんな種類があるのか。
いまの自分をこえてゆけ。Clear myself.



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posted by 花波 ヒカリ at 12:57| 北辰テスト結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月08日

中2 3月北辰テスト plus 新中学1年生がシラバスをもってきた。

必修ではなく希望参加とした先日の北辰テスト。
部活動でどうしても参加できない1人を除いて全員が受験した。
スタート地点の確認となる。志望校はここで書いたのが本意だろう。
MC復習を始動した。今後どこまで昇ることができるだろう。定置網勉を実行できる段階に来ている子が多い。
全員がそうなるように導くことだけ考えている。



ある貴婦人がファラデーのコイルの装置を見て尋ねた。

「こんな装置が何の役に立つのですか?」電気の研究がどんな役に立つのかと彼女はファラデーに尋ねた。

ファラデーの答えは、「おくさま、生まれたての赤ん坊がのちにどんなに立派な人物になるかもしれないということをご存知でしょうか。」

実話かどうかは知らないが、好きな話。


plus 定期試験の範囲表の100倍大事なもの。

それがシラバス。

シラバスについては何度か書いた。足音検索ボタンで見る限り結構書いたようだ。

新中1生が春から進学する公立中学校のシラバスの写真を送ってくれた。

おかげで予習を同じ順序でできて計画が正確にたてられる。

社会は地理スタート、理科は植物スタート。

順序良く予習をできる。早起きは3問のトク。


独学できるくわしい参考書とシラバスがある。勉強はそれでできる。

シラバスは学校の進度。

白いバス、シラバス。

白バスに先行してマイバスを走らせる。




posted by 花波 ヒカリ at 11:08| 北辰テスト結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月30日

北辰テストがかえってきた。(H28年第2回6月) plus クルクル練習(1)

北辰テストがかえってきた。全体目標、個人目標とも未達。次への課題となった。


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(国語は向かい風参考記録)

plus 過去問の夏
夏に過去問をたくさん解いている。大量に実戦経験を積みながら時間内で素早く解くためには何を練習しておけねばならないのかを知ることになる。

高3生は過去30年分の入試問題、国公立医学部受験生は自分の問題集、中3公立志望の子は全国高校入試問題集の平成12年度以降の15年分、中3私立志望の子は過去問を15年分、小6の中学受験生は平成19年から平成28年入試までの過去問10年分(1年に複数回ずつあるので20セット以上)に取り組む。解けるまで繰り返す。入試本番での得点力をつけるのにこれほどよい素材は他にない。
普段の学習は受験生本人が計画し実行するセルフラーニング。
ヴォクがやるのは速く解くための別解の作成くらいだ。解法は速くなければ実戦的でない。
試験中にいちばん役に立つことのひとつはスピーディな解法だ。
よどみなくただ手がどんどん作業をしていくような感じが望ましい。
解法をいくつ知っていてもその選択に時間がかかるようでもいけない。
速く解けるいつも同じ解法を身につけておく必要がある。
受験生に伝えているのはそういう速く解く方法だ。手書きの答案はまとめてきれいにする前の状態で保存している。
あとから思いつける美しい解法よりは速く手が動かせるいつもの解法の方を優先している。
試験の会場で重要なことは手を止めないで鉛筆を動かし続けて正解に素早くたどり着くことだ。
エレガントな解法なんかでなく試験場で思いつき作業し思考することのできる泥臭くしかし速い解法を習得する必要がある。ペーパーテストが今のようなスピードコンテストである限りにおいて。
「解き方は分かったのに時間切れ・・・」では点にならない。

入試の答案用紙には解答だけを書けば良い場合が多い。
解法に禁じ手はなく正解を書いていたら丸になる。
物理を微積分で解いてもよいし、高校入試数学で高校数学を使ってもよい。中学入試算数に中学数学を使ってもよい。先の方まで予習している子は先の方の知識も含めてより速い解法を選択するようにしている。(だからみな先の先まで予習している。)

「時間があったら解ける」「あとでやったら解けた」は、試験時間内でスピーディに解けないの裏返し。
スピーディに手を動かし続けるため、クルクル練習をやっている。

合格を決めるのは数学なら発想力や論理的思考力は当たり前のこととしてそれ以上に、計算力とスピードが決め手となる。

常日頃、速く解けるのかを測定しながら練習する必要がある。
高速クルクル回転でシャーペンの芯がいくらあっても足りない、どんどんノックしながら書くくらいの速度を手に入れなければいけない。

参考書は充実しているが「速く解く」ことに焦点をあてているものは多くない。
試験で合否を左右する要素は計算力とスピードだ。
そこを強化しておくことが近道となる。

posted by 花波 ヒカリ at 22:24| 北辰テスト結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月07日

北辰テストがかえってきた。(H28年第1回4月) plus チェックメン(5) plus 在塾10年の光子

春の入試結果(大宮高校)のことをヴォクはずっと引きずったまま、同時に新たな高校受験生の受験生活がスタートし会場模試を開始している。
中3の全塾生が受けていた第1回の北辰テストがかえってきた。どの回次も目標は同じ。今年の中3生もまた小学生の小さな頃からずっと一緒に勉強してきた。

今回の目標と結果
1、個人目標 : 全員A判定 : 未達
2、光塾生平均偏差値目標 : 5科70 : 未達

1、は塾生の目標(兼ヴォクの目標)、2、はヴォク個人だけの目標である。目標は未達成。次回の会場テストまでたっぷり2、3ヶ月ある。6月模試、7月模試までに到達しておきたい。なんとかせねば。

大宮理数と浦和は埼玉県の公立高校入試では最難関となっている。
模試でも判定はきっちり厳しい。この2校の受験生は全志望者中のTOP10入りを目標に動いている。

写真は塾生の1人の結果。判定はよろしくない。自分で気合いを入れなんとかするしかない。

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模試を見てやるべきことはできなかった問題の理由を考えることだ。独自校問題、選択問題の入試を受験する場合、とくに難問との取り組みについて作戦を立てておくことが鍵になる。

難問題での失点、そこを見つめるか逃げて見ないことにするのか、たったそれだけの差が及ぼす影響があまりに大きい。ただどこをどう間違ったのか見直し解き直し考えるしかない。

せっかく失点した箇所が判明したのだ。かんたんな問題を間違ったならどうしたらよいのかを考える材料になる。
難しい問題が解けなかったならどういう練習をしたらよいのか考えるきっかけができる。
見つめてみつめて、何が自分にできるのか、何をするべきか考えているといい。

plus 暗記の得意な光塾生にいろいろ聞いた話、略してチェックメーン(5)

「私は書いて覚えます。」
ノートにまとめる。
まとめ方は覚えたいことを独自にまとめる。
自分で覚えたいことをノートに書く。
ノートは何かの写しということではなく自分の覚えたいテーマで独自に作成している。

ノートが一度完成したら、次にそのノートを何も見ないで無から再現する(と暗記の超得意な高校生(セルフラーニング五重◎の子)に聞いた)。

自分で独自にテーマのノートをつくるのもゴイスな上、そのノートを何も見ないで短期記憶を辿りながら再現する練習というのが、もー聞いた瞬間ヴォクは凍りついた(衝撃)。

「私はチェックシートは苦手なんですよねー」とのことで、「ボールペンでノートを書くのが大好きです。何もみないでノートができあがると快感です。」とのこと。


すごいことを聞いた。そんなことをやっていたのかー。聞いてよかった。
うーん、さっそく真似してみよっと。
ほなね。

plus 在籍塾生の中で在塾期間が今現在いちばん長い子は11年目の子。
10年間一緒に勉強してきた。
セルフラーニング五重丸が身についている。

この子は物理と数学と英語と化学が特に得意なようだ。
物理専攻になっている。

大学入試までしか一緒に勉強することはできない。
残された時間、大切に過ごしたい。

posted by 花波 ヒカリ at 06:29| 北辰テスト結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月19日

どうでもいい話(186)と 不合格実績と開示得点の話 過去問30年分

どうでもいい話。
模試の答案と解答解説を振り返るのと、成績は比例する。


高校3年生。大学別全国模試の結果が返ってきた。優秀者リストに載る結果を出した子がいる。ゴイス。

もうすぐ中3の高校受験生が受けた会場模試の結果が返ってくる頃だろう。光子平均偏差値はヴォク個人の目標数値を前回までにすでに達成している。この数字を超えたのは9年連続となっている。今年の中3の代は光塾史上最高の割合で学年一位の経験者が多い。半数以上が中学校で学年一位をとっている。学年300人以上のマンモス中での学年一位経験者たちを含む。全員が難関校を受験する。一言で言って、めっさハイレベルな学年だ。

個人の結果は自己採点結果でだいたいわかっているところで、サプライズはないだろう。判定がわるいこと、わるいこと。入試本番に目標を設定して練習メニューを組み立てているとはいえ、ここまでわるいのは精神的にどうだろう。それでも模試の過去問も模試対策も絶対に扱わない。すべての資源を本番に向けて設定している。とどまる時間があったら記述、考察、折り紙、作文など(本番で出題される問題の例)の研究にあてたほうがよほどいい。

問題は自己採点と採点された答案の差異を確認することだ。どう役立てるかというのが問題なのだ。

自己採点時に正解だと思っていたところが本採点で不正解になっているところはどこなのか。
採点に間違いはないのか。
出来の悪い単元があるとしてその単元の仕上がり(と思っていたもの)の自己評価はどうであったのか。
失点の原因は何だろう。
知識がなかったのか。
知っていたが運用を間違ったのか。
タイムアウトによるものなのか。
無駄に時間を使いすぎたところはどこだったのか。

解答例を見た後問題の復習は終わったのか。
採点された答案を見て問題をさらに解き直すかどうか。

答案が返ってきてすぐにやるべきことは、予想採点とのずれの確認だ。ずれが大きいほど、解き方が運任せになっている。
いつも同じ解法で解けるようになるには練習で解法の選択と吟味を十分に行うのがいい。

それが次の試験で自分の点数をつくっていくときの戦術になる。

結果がよくもわるくも結果のすべては試験日までの自分の練習と、試験当日の自分のパフォーマンスが原因である。
もしも点数が目標まで足りないなら、なんとかするしかない。
なんとかする方法として答案の中に見える原因をよく見つめるのがいい。
自分の書いた会場模試の答案には原因がいっぱいつまっている。

たかが判定などに左右されるようでは自分がない。順番まで見たらあとは答案用紙自体に戻ることだ。

目標が日々の練習を左右する。
目標に向かってなんとかして前に進むんだ。
いっぱい進めなくてもいい。
1題なら完璧にできる。
1題を完璧にすることだけ考えたらよろしい。
それが実力をつけるためのもっともたしかな方法なのだ。

憶えるべきものは憶えるまで覚える。
解けるべき問題はすらすらと淀みなく解けるまで時間を計って練習する。
1題だけそういうところまで完璧にしていく。

いろいろ考える時間があったら、とっとと目の前の1問に手をつける。99パーセントの自習と1パーセントの授業。やることは全部本の中に書いてある。シャーペンか鉛筆を手に持つ。いちばん好きな筆記具を持つ。机に座る。考える。1題集中が目標達成への道。

やるんだ!


plus 塾の不合格実績と開示得点による指導根拠の話

たとえば答案をこういうように書くようにしてくださいと指導する。
「実際に先輩がこういうように書いたところ得点は何点でした。
だからこういう方針で書くようにしてください。」

先輩の答案再現なり合格不合格の開示得点は後輩の役に立つ。
かつて浦和一女に不合格になってしまった塾生が1人いた。
光塾初の、不合格者となってしまった。

それなのにその子はあろうことか、後輩の受験に役立ててください、と開示得点を高校に行って聞いてきてくれた。自分が不合格になった高校に足を運ぶのだ。
悔し涙で目が赤くなっただろうことは想像に難くない。

ヴォクは、そのことと結果とを後輩に伝える義務がある。
しかし浦和一女指導コースを閉鎖しなくてよいのかと悩んだがこのことがあって今も続けている。

同じ学校を受ける子に伝えている。
過去に不合格者がもしいた場合には何年にそうだったのかということを伝えている。

同じコースを開いている限りにおいて、毎年のように同じ学校を受ける子たちがいる。
その子たちにはまったくなんら関係のない先輩の光っこのことであったとしても、ヴォクの中ではつながっている。

不合格はどうしてもたらされたのか、ずっとそのことを考えながら指導している。
いちいち授業の中で言わないけれどそれはいつもヴォクの頭の中にある。

「いままでに何名、平成何年に不合格がありました」と口頭かメモで伝えている。
それは現塾生の学力とは何の関係もないことだ。
その関係のないことということも含めてきちんと伝えるようにしている。

納得できない不合格があった場合はコース自体を閉鎖した。
子どもが必死でやっているのに合格に導けないとしたらいくらヴォクが仮にいろんな準備をしていたとしても指導コースを設けるべきでない。入試で点がとれないとしたら練習メニューの組み方に問題がある。指導力のなさ以外に原因がない。
そう考えて、光塾を運営している。

合格判定がいくつになったか、偏差値がいくつだとか、学年順位が何位だとか、過去問で何点とれるようになっていたかとか、あれこれの途中経過があっても、結局不合格があるようでは指導資格なしと考えている。

塾がなぜ存在するのかを考えるとそれはヴォクにとっては当たり前のことだ。
教えるのは仕事の一部で目的は合格することひとつだけで、セルフラーニングはその手段であるとヴォクは考えている。

手段はいまのところ変わったことは一度もない。
しかしその手段がいつまでもずっとこのままでいいとも思ってはいない。

一方目的は今後も変わらないだろう。
合格したいから人は門を叩くのだ。

plus 大学入試では30年分くらいは解く。高校入試の場合は同じ学校というよりは良問を通しての演習を重視している。過去問は30年分の中でとくに独自校入試時(学校独自の入試問題)12年分は徹底的に解き倒すやり方をしている。とくに筑駒、学附、筑附、灘、ラ・サール、日比谷、西、国立、早慶、お茶の入試問題は良問が多く他の学校を受ける子でも最高の練習になるので利用している。

灘    開成 筑波大駒場 学芸大附属 東大寺学園 

慶應志木 渋谷幕張 早稲田実業 筑波大附属 

早大本庄 早大学院 慶應義塾 久留米大附設 ラ・サール   栄東(東医)  日比谷  西大和学園 愛光 

市川 西 天王寺 広島大附属   千葉 桐朋 洛南 大教大池田 広島大福山 鶴丸  東邦大東邦 ICU 横浜翠嵐 新潟 金沢大附属 北野  県立浦和 明大明治 湘南 膳所 茨木 大手前 岡山白陵 青雲   札幌南 土浦第一 立教新座 青山学院 東海 修猷館 熊本  栄東α 大宮 城北 戸山 岐阜 旭丘 同志社 大教大天王寺   の問題はとくに扱うことが多い学校の問題。











posted by 花波 ヒカリ at 12:59| 北辰テスト結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月11日

中3の会場模試が帰ってきた(2015年5月31日実施) 光塾生全員65以上へ向けて。

中3生の高校受験生全員が受けていた模試が帰ってきた。

今年も目標はとくに例年と変わらず、全員合格のために、

1、塾生全員偏差値65以上(各回単独での数字として)
2、塾生平均5科68以上(上位2回の平均でなく各回単独での数字として)
3、全員A判定獲得。(今年の塾生の受験校は下記に)

という数字を掲げている。上位2回という判定法は使わない。
筆記試験は本番1回勝負。
模試も同様に、1戦1戦を本番と定める。

12月からはじめてラストスパート総復習の道の途中で結果は未達。ダメダメダメダメ(日本代表のサッカーの大久保選手の影響で最近授業中の口癖。先に言うと説教が短くて済む(気がする)。)。

定期試験同様、過去問は1題も扱っていない。配付していない。
実力を知るための会場模試なので過去問をやるのは(花波の考えでは)よろしくない。

1があと2名だ。(模試結果の写真はとってあるので後日まとめてUPの予定でいる。)
今年の塾生高校受験生志望校は、4月最終時では大宮理数科、浦和、浦和第一女子、大宮普通科、市立浦和、上尾普通科、私学、である。クラブチームや練習時間が長い部活動をみなまだやっている。平日の帰りが夜の9時の子、頻繁に練習合宿のある子、言い訳のネタが山ほどありそうだが、どれだけダメだしされてもやめずにいる時点で根性はありそうだ。

部活やクラブに関係なく、次は、7月12日の第3戦がある。偏差値75が必要な子は偏差値75に届かねばならない。そのためには最低でも素点450点を越えなければならない。県内TOP100位以内を目指している子は素点で5科目合計450点前後まで、各科目90点前後の力にまで届かなければならない。県内TOPの人との差はそこまでとれば極めて小さくなるだろう。
しかし数学と国語をきっちり揃えないとそこは到達するのが難しいラインとなる。とくに国語は制限時間の中で90点を安定化させるのは至難のわざ。日頃の集中読解、文章にはりつく読み方の訓練が欠かせない。

そこまでに計画通りのことを、できることをじっくりやる。イチロー選手は高校に行く前にプロを目指すか勉強をするか悩んだ時期があったらしい。らしいというのは詳しく知らないがどこかでそう読んだことがあるという意味で。
彼ら受験生は目標を何におき、何を一番に考え行動することになるだろう。
それは、ヴォクの関与することではない。
ヴォクは目標を聞いたあとにコーチを引き受けるか否かを判断するばかりだ。A判定をとるためにやるべきことが何なのか(目標を先に聞いてから)後出しで伝えるばかりだ。先に子どもなりの計画は聞く。

さて、次の会場模試までの過ごし方、やるべきことはシンプルで、しかしとても難しい。
一度手をつけた問題を何にも見ないで自力で解けるまでやる、というただそれだけでいい。(今回の模試のリスニングも音声確認しておけばよろしい。問題1-5はとくにそれが必要だ。)
しかしそのかんたんな行動を実際やるのが難しい。
「かんたんにいこう。複雑なことをやるような時間的余裕はあまりないだろう。シンプルにいこう。」

わかったら◯をつけなさい。わかることはすべてのはじまりだ。

自力でできたら◯のなかに「え」と書き込みなさい。会得してはじめて得点は与えられる。

速くできたら◯に輪をかけて二重◎になさい。本番では時間内にすばやく正解にできなければ得点に含まれてこない。理由はたしかにある。しかし最後には半ば機械的自動的に鉛筆を持つ手の動きがとまらないくらいの速度で進むようになってゆく必要がある。それが高校受験の勉強で求められることだ。

もちろん、記号はあなたの好きにアレンジなさい。

試験の結果はまだ詳しく見ていないのでこれから読むところ。設問別の正解率データを授業に生かしたい。終わっているのに×のところには問題がある。重要な課題が存在する。

この模試結果の帳票は各種データが参照できて非常に便利なものである。5万人の会場模試受験生の中で自分がどんな結果を残すのか、それは日々の稽古の内容で決まる。

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Plus 心理戦。
精神的な部分が試験結果に与える影響はとても大きい。
試験の受け方、試験で結果を出すための気の持って行き方、そういうことについては十分に考える必要がある。
周りの問題も大きい。本人の中で気持ちの整理をつけて試験に臨むことも必要だ。
ずっとそのことを考えている。

plus 中学生の理科。
理科の理解を深めるため高校で習う原理原則はタイミングよく紹介している。
化学ならモル、共有結合、金属結合、イオン結合、酸化数、陽イオン化傾向、陰イオン化傾向、状態方程式、分子運動論など。
物理なら組立単位としてのN、加速度、運動方程式、電場、電位、磁場、キルヒホッフの法則など。
中学の教科書は現象の背景説明がなく原理原則が見えない。中学のうちに一気に伝えてしまったほうが理論的な部分がすっきりすると思う。









posted by 花波 ヒカリ at 22:13| 北辰テスト結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月15日

北辰テスト plus ミスチルの足音

12月の北辰テストの申込み取りまとめをしていた。
今回も中3、中2とも塾生は全員受験するとのこと。
必修にしていなくて受験は任意だが、全員が受験するとのことだ。
受験催促をヴォクの方からすることはまずない。
受けませんか、受けますかと確かめるだけである。
勉強にどれだけの価値を置くのか、模試の受験にどういう価値を見出すのかは本人次第だと思うから。


言うまでもないことだが、12月は日々の練習の成果をぶつける集大成となる。
ちょうど一年前に、ラストスパートが始まって、いざ、一番大事な模試が来る。

中2の子たちもこの12月からラストスパートに入るべく総復習が始まる。

スタートとゴールになるこの大事なだいじな模試で自分の思うような闘い方ができるよう、準備をして臨んでほしい。

plus
ミスチルのCDがたのしみだ。
買ったら毎日何回も聴くだろう。
ブログの題も好きな「花の匂い」改め、「足音」がいい。購入したあとに変えたい。

posted by 花波 ヒカリ at 23:50| 北辰テスト結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月16日

中3会場模試結果(北辰テスト平成26年度3年第5回)

重要な回の模試結果がかえってきた。夏休み、部活引退後の練習成果が出始める回次が10、11月である。

塾生全員の平均値、前が得点、後が偏差値の結果。

国語 82.6 66.6

数学 66.2 64.4

社会 75.4 64.0

理科 66.2 64.8

英語 73.8 65.0

3教科 222.6 67.4

5教科 364.2 67.0


目標を大きく下回っている。(-3ポイント)
なんとかするしかない。
12月をゴールにちょうど1年前にラストスパートに入った。
11月、12月で目標に到達したい。
まずは11月の1回が勝負だ。
平均なんて気にするな。
試験は1日が勝負だ。

その後はそのままゴールまでキープと言わず、もう一段ギアを上げよう。



ここから雑記。
<3ポイントアップのために>
偏差値の3ポイントは点数にすれば僅差だが、定員と倍率を考えるとその3ポイントの意味が大きい。
まずは偏差値ではなく得点目標を立ててみてはどうか。
あと何点上昇させたいのかと。

<今回がそのまま本番だったらどうだったのか>
次の11/2の会場模試では全員AB判定が出る得点を獲得したい。全員で結果を出したい。
そのために「個人成績票グラフ」をじっくり分析し、日々の学習で修正しよう。

<弱点分野はノート>
いまやっている練習成果は11、12月に出てくる。
5教科の答案をいいも悪いもくまなく見つめて、苦手分野から目をそらさずに見つめて、弱点をノートに書き出しまとめ直し、覚えることは覚えるまで覚え、身につけるべき技術は身につくまで練習することだ。

<目標は自分でつかめ>
たとえば目標得点が400点なら各教科で何十何点ずつとれるようになりたいのだろう。
目標に到達するにはどこをもうどれくらい練習したらよいのだろう。
努力は裏切らない。

ある卒塾生(現在一橋大の3年生)が中3のとき本番前に言った言葉。

「練習して積み上げた分しか出てこないですから。がんばってきます。」


光塾全塾生平均得点(目標まであと36点)
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光塾全塾生平均偏差値(目標まであと3ポイント)
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毎年中3塾生全員が受験する会場模試の結果を写真付きで掲載している。それが当たり前のことだと思っているので。平均にはよかった子も悪かった子もすべて現れる。
平均には成果のあった科目も成果のなかった科目もすべて現れる。
だからヴォクは平均偏差値を追跡している。
カリキュラムをどう変えたら結果がどう変わるのか。
それが見える。

入試の結果は年に1回しかなくそれが指導の目標のすべてだが、途中にある模試も結果につながる小結果であると考えている。

大きい結果を出すためには模試で小さい結果を出しておく必要がある。
だから模試の結果は入試につながるものとして最重視している。

もうひとつだけ。

ヴォクがなぜ模試結果を足音日記につけているのか。

たとえばここを教えてください、あそこを教えてくださいとテストの前に言って聞いた挙句もし、結果を正確に伝えない子がいたら指導者はどう思うだろう。教わったら、言われなくても試験の後に答案を持ってくるくらいは最低限の礼儀だと思う。

逆もしかりで授業を実施して結果がどうなったのかを言わないのはおかしいと思うので出来る限り日記に残すようにしている。
全体としてはこうなっているよと。



posted by 花波 ヒカリ at 12:11| 北辰テスト結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月18日

北辰テスト結果 2014年9月 光子平均偏差値 8年連続

平成26年度3年第4回9/7実施の会場模試北辰テストがかえってきた。今回も中3受験生全員が受験していた。自己採点結果を聞く限り結果は悪いだろうと予測していた。目標点数を下回り泣いている子も数名いた。

次の10/5実施第5回で重要になるのは解答順と時間配分。
ここがうまくなるだけで得点は大きく変わる。
挽回チャンスはまだまだまだある。

今回苦戦した子もいただろう。これまでの会場模試や南部テスト(校長会テスト)との難度格差もあった。南部テストの本番型模試は問題が比較的やさしく、一方今回の9月北辰テストは難問のある本番を想定した良問のセットだった。学校の南部テストで基礎力のチェックを、北辰テストで埼玉県の公立高校入試本番力のチェックを、その他の模試(駿台模試)や過去問で実戦力を見ることになる。

思ったほど得点がとれなかった科目の知識、背景知識、解答技術を向上せねばならない。難問への対応力が不足していることを痛感し、9/8からはカリキュラムを一部の教科でさらに改良改善している。

今回の結果について、まだチラッと点数を見ただけだが成績票が非常に見やすい。
設問ごとの結果分析がしやすくなってありがたい。

じっくり見て授業に反映させたい。
弱点をあぶりだし見つめて手を加え、克服したい。
場合によっては弱点強化したところがかえって強みになる。
そういうところを目指したい。

全体の数字は目標には未達(偏差値で3.5マイナス)。3ヶ月でできたこととできなかったことがある。
あと一人、足りなかった。

県内受験生中のTOPとの点差が接近してきている子たちもいる。夢の受験生TOPをとっても不思議ではない位置につけている。

個人の目標は10月、11月、12月の秋の3ヶ月で達成したい。判定もとりたい。
高校入試での上位合格を目指して。


見やすくなった成績グラフ
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埼玉県内最難関大宮理数科での志望者の数学は 68.9 とかなりの高水準。大宮理数科の第一志望者124名の5科目偏差値平均は 70.1 と資料にある。(浦和が 69.4 、浦和一女が 67.5 と資料にあったのに比べても難度の高さが一際目立っている。)大宮高校理数科は5科目揃えるのは当たり前のこととして、さらに数学と理科が鍵を握る。

9月の塾内得点平均(上段が塾内、下段が全県。8年連続で塾生平均が光目標ラインをこえている。)
点数を見たら今回の問題の難易度や得点力が見える。
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9月の塾内偏差値平均(上段が塾内、下段が全県。8年連続で塾生平均が光目標ラインをこえている。) 
偏差値を見ると受験者内での位置が見える。ここには載せていないが志望校内順位を見るともっとはっきりと位置が見える。
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この後個人別、教科別にじっくり作戦を練りたい。併願専願を問わず、栄東や淑徳与野、開智の合格を近づけるためにも1回1回が勝負。公立本命の人は実力がついたのかついていないのか、模試で確認できる。
受験にい二番目に役立つのがこの会場模試である。一番は本番の過去問だ。

6月の結果と今年の目標。

きょう、気になったことば。

素地のままで磨き上げられた木肌は確かに最高と言えるけど、漆塗りは木肌の欠点を補う最高の知恵なんだ。



posted by 花波 ヒカリ at 11:52| 北辰テスト結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月25日

北辰テスト結果(2014年7月、中2、中3)

会場模試北辰テストの結果が戻ってきた。中2、中3生が受験していた会場模試結果が返ってきた。

点数と偏差値を一通り見た。
国数社理英の5科目総合では、中2のちょうど半数、中3もちょうど半数の子が偏差値70をこえていた。県内100位以内にたくさんの子どもを送り込めるように日々指導しているので結果にはまったく満足していない。県内100位以内に入れば将来難関大学に合格する道が開けてくる。
まだまだだ。
目標までまだまだという結果であった。

マラソンならタイムがよければ順位もよくなる。
入試も同じで点数がよければ順位はよくなる。
仮に500点満点なら周りの成績に関係なく一位となる。

目指すべき得点がある。
学校によって違うが、450点が必要な人は450点に届かなければならない。

普段光の授業では学校の教科書を扱っていない。
小学生のうちからはじめていると中2でも高校内容をやっている子が多い。

模試の過去問は1題も扱っていない。
模試は入試を見るものなので入試問題の方は先の方までいつも扱っている。

この夏からはいったん高校入試範囲をしっかり見据え、カリキュラムも再構築する。高校入試範囲の単元別、分野別(「分野別過去問題集」)を仕上げ、さらにテーマ別にまとめていく時間をとれるだろう。

入試も模試も分野別に出題されテーマ別に出題されることが多い。
テーマ別にまとめておくことで知識の引き出しを整然としスピードよく答案をつくれるようにしておきたい。

部活動がある子は眠いまま効率を落としてもそれを進めるしかない。

例年部活動を終え、9月模試へ向けて偏差値で10以上結果を上げる猛練習を見せる子がいる。
今年は誰がどれだけやるだろう。

全員、目標数値を9月にとらえたい。すでにとらえた人は次の目標を新たに設定しよう。
失点箇所の単元と分野とテーマを直視し弱点を強みに変える練習をしよう。



国語100点の子がいて驚かされた。小学生の頃から確認テストはただの合格でなく満点おお合格を連続して重ねた記録保持者で、努力のたまもの。5科目総合でもついに県内順位目標に到達している。5科目総合で県内TOP10入りを果たしている。
(光塾では、東大、京大、一橋大、国立大医学部など将来難関大学学部への進学を目指す子には中学のときの模試で県内100番以内入りを目標として設定している。)

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次回は、夏休み明け9/7(日)。
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現実逃避シリーズ。
平日の昼間からゴロゴロォゴロゴロォ。
あ〜あ、俺だけ得点が2倍になんねーかなあ。そしたら100点とれんのになあ。
(いま)


元ネタ 
byずん
現実逃避シリーズ。平日の昼間からゴロゴロォゴロゴロォ。 あ〜あ、ミスチル一人募集しねーかな。
(2012年8月)


そこでミスチルって!

posted by 花波 ヒカリ at 06:32| 北辰テスト結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月25日

北辰テスト結果(2014年6月)

結果など勉強中に考える必要はない。そんなことをするのは真冬以降でよい。
いま考えるべきは単元を仕上げることだ。
教科全体のことは頭が勝手に統合してくれる。
学習中はただただ単元のことばかり研究しまとめたらよろしい。
単元をやるときもスピードのことは意識しなくてよろしい。
効率は没頭という名の集中力が勝手にあげていってくれる。
学習中はただ目の前の問題点について考え調べ考えまとめたらよろしい。
考えて考えて考える勉強をするときに効率のこの字も思い浮かべなくていいんだ。

ノートに書いて考えるときは時間や効率や結果のことなど一切考えなくてよろしい。

問題に集中し問題を解決することが学習中の取り組み姿勢のすべてだ。「なぜ?」と考えるのは楽しくて、時間のことなど忘れるくらいの経験なのだ。

今回も中3の公立中在籍塾生全員受験していた。学校定期試験前の準備同様、模試の過去問は授業中も課題としても一切扱っていない。(勉強のため、過去10年分以上の
問題の全部を持ってはいるが授業でも課題でも扱うことはしていない。)

春の高校入試が本番なのでそちらに向けた準備をしている。自ずと模試の練習を兼ねる。

実力を高め入試でも模試でも点がとれるという状態を目指している。
難度の高い問題で高地トレーニングすること、基礎の反復練習をし土台を固めること。
その準備と練習とが各自でできるのがセルフラーニングだ。

結果は以下の通りとなった。
前回絶不調だった英語は今回は、65.4。まだだ。
過去3年の光塾生の平均で見ると数学が5科目中一番結果を出してきたが、今年は2戦とも低調。

数学も強化科目に指定する。
高校入学後を見据えてここまで英、数、古文とも高校範囲をやっている子が多かったが、中学3年間範囲の復習(全高入)も前倒ししてスタートする調整予定。

全体としては目標ラインを大きく下回っている。
会場模試は1回1回が勝負。入学試験本番だって1日で決まる。
会場模試も1回ごとが勝負となる。
引き続きやるべきことに集中し7月、9月までの次の3ヶ月期間で各自の目標を達成したい。

今年の目標:12月、1月までに到達したいこと。

1、光塾生全員偏差値60以上:未達
2、光塾生平均偏差値70:未達(あと2.6)
3、3年半後の大学入試で東大と国立医学部を考えている子たちは全受験者内TOP100位以内をキープすること。(東大や医学部に進んだ歴代の卒塾生全員がクリアしていた必要ライン)
4、A判定をとった後は目標を上位合格に切り替えること。浦和、一女、大宮理数科ならTOP100位ランキングにまで目標と結果の両方をUPすること。

目標には到達の期限がある。


6/15模試での結果の点数
塾内得点平均、偏差値平均
国語80.6、69.4
数学70.8、62.6
社会77.2、64.0
理科73.2、64.8
英語77.2、65.4
5科379.0、67.4
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国語は小学生の頃から今までずっと毎週2題熟読精読味読(添削)している。
週速2長文、年速100長文、小学生の頃から何年間も読み解き、考え、国語の読解力が身についている。
この科目だけは目標を上回る好結果だ。
国語は、よし。

国語読解力はセルフラーニングの基盤となるので小中学生の指導でいちばん力を入れている。
本を読んで学習を進める場合に、国語読解力が必要となる。

そういう意味で国語の結果が、ヴォクには何よりうれしい。
この国語の結果を、高校入試問題群の闘う数学につなげたい。

5枚、そろえたい。結果は3ヶ月くらい経ってみえてくる。
いまやっている練習で技術が向上したら夏開け9月模試で結果になる。
さらにその後部活引退し、夏以降練習し身についた部分が数字に現れ出すのが11、12月。
遅くとも27年1月までには仕上げねばならない。

範囲が広いのでやったところが次のテストでそのまま出るようなテストにはなっていない。努力の継続のみが結果につながる。
やった分だけ必ず結果になる。
同じくやらなかった分だけ必ず結果に出る。

いつものようにグダグダと書いたが、一に練習、二に練習、三四も五も日々練習。

光塾の塾生平均偏差値はいつも高いが、小学生の頃から、基礎基本原理原則を重視して、粘り強く根気強く、塾生が練習を継続していることが主な要因90である。光塾が用意する毎授業平均20枚くらいの問題プリント(と解法の手書き解説)、個別指導なのに1回2時間30分もの長さにわたって行われる光塾の授業など、この主たる要因に比べたら10ほどの部分でしかない。

子ども本人が努力していてはじめて光塾が補いをすることの効果は生じる。

学習法に関しては、基本的なことこそ馬鹿にせずちゃんとやれるようでありたい。


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posted by 花波 ヒカリ at 12:54| 北辰テスト結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする