2014年03月19日

表札が光らなくて

いつからだろう、太陽光で光る(はずの)光塾の表札が光らなくて名前がとんと見えない。

これでは光らない塾だ。

まあよろしい。

表札が光っても光らなくても中の電気が光っている教室があればいいではないか。

どうでもよい表札はさておき、光っている参考書の話も。
「わかりやすすぎる本は親切すぎてわかった気になるだけで不親切だ」などとよく聞くが、わからないよりはわかった方がおもしろいというのもあって、かんたんなことを難しく書く本よりは難しいことでもかんたんに説明している本が好き。

そういう本が好きなので子どもにもそういう本を紹介することが多い。

自学独学スキルがあがればあがるほど、どんな本を読めばいいのかさえわかれば自分でどんどん勉強ができるようになる。どんな本を選ぶかは重要でときに運命を変える。

物理がわからなくてきらいだった人がある参考書を読んで感銘を受け大学の理学部物理科に進んだこともあったし、英語が嫌いだったところに「英文解釈教室」を読んで高校の英語教師になった人がかつていた。

よい本には工夫がある。体系がある。やるべきことのTO DOが見える。よい問題集には到達点(と呼ばれるもの)がある。
いわく、「この本をマスターすれば本番で60点中50点はとれる」といった言い方がなされる。

プラン中の一人としてそういう情報は嫌いではないが実際に手にとって読み、鉛筆を持って解いてみるのが一番である。体系的といわれる本はどういう体系を示しているのか?
到達点が高いと言われる本にはどういう指導技術が発揮されているのか?

かくして読みたい参考書は増える一方で、買っても買っても読んでも読んでもまるでなくなるということがない。

アマゾンやオークションでは絶版の本でも破格の値段で入手できることがあるので毎日検索をして安い時があったら(ボヤッキーの)ポチッとなをするという一連のタスクがなかば趣味化しているのかもしれぬが買った本はもったいないからとりあえず1回は読むので趣味というばかりではないだろう。

読むために探しているのだから読む方が趣味であって安く探す方は趣味と呼びたくないに3000点。

春休み中も神田で新しい科目の参考書を昭和時代のものも含めて本棚一段分くらいの結構な数、入手した。
一息ついたらレビューも書きたいと思う。こんなことを趣味のようにしていて入試問題は全国30年分以上、棚に集まっている。研究のためかコレクションのためのコレクションなのか区別がつかぬ。

新しい科目とは、毎年一つずつ新しい科目の勉強をするのを年のテーマにしている。毎年とは言っても一度やったら東大京大の入試問題がスラスラ解けるようになるまでやめないのでひとつの科目を2年も3年も続けてやっていることも多い。「今年の科目」と言った方がいい。

今年は新しい科目をはじめることにした。塾生と一緒に学習しはじめた科目は高校一年生以来だったので新鮮。自分が高校一年生になったときの感覚を思い出しながら読み解きしている。

おもしろくて仕方がない。
独学といってもホームの本が体系的でかつわかりやすいので、本に学んでいるというのが正しい。

サブの本もホーム図書と合わせて読み比べするとおもしろいものがたくさんあり、サブがホームになることもある。

順番は問題ではない。
ヴォクの独学法は、単元だけ同じにしたまますきな順番にすきな本を読むというやり方が多い。いわゆる乱読のようなものか。
ただしホーム図書だけは最低10周くらいは読み返す。
比べ読みした上で、血肉化したい勝者の本はそれくらい読まないともったいない。

筆者が何年間も何十年もかけて書いた本だ。
せめて5周はせねば身につくもんも身につかねぇ。



posted by 花波 ヒカリ at 18:42| 特急ひかり新幹線 hikari | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月21日

セルフラーニングと記憶力向上

ことし高校生たちと読んだ英仏の記事の中でラーニング指導上とくに参考になった記事は下の3つ。


うたたねの効用、トリッキーなつづり字の覚え方。
http://selflearning.seesaa.net/article/295059338.html

褒め方
http://selflearning.blog.so-net.ne.jp/2012-05-16-1


書いてあったこと、調査結果は、
「うたたねを15分くらいしたら力が回復して勉強成果が出る」

「トリッキーなつづり字はこうしたら憶えやすくなる」

「子どもを褒めるときの一例 成果でなく過程に着目する」

ほかにもいくつかあったので引用元をまとめたらまた書こうと思う。

先日書いたイチロー選手の「プロセス」の言葉はとくに印象的だった。
「(試合に至る)プロセスとしてもっとやっておけばよかったというのは一切ない。」(イチロー選手)(中日スポーツよりの引用)


結果を出そうとする前に普段の練習やプロセスを徹底することを彼は意識しまた伝えてもいる。
そういうところがプロスポーツ選手としての彼の魅力のひとつだ。

昨日、数学のとてもわるい試験結果(問題用紙、答案用紙まるごと全部)をもってきてくれた子がいた。
練習ではだいぶ上達していたが本番で失敗した。

彼に西武ライオンズの中島選手が実践しているスランプ脱出法「バットを持たないで練習する」の話をした。
彼は試合で打てなくなると感覚をとりもどす(初心に帰る?)ため練習で一切バットには触らず試合の打席に入るときはじめてそれを握るらしい。

「中島選手のことはよく知っています」と彼は答えた。

結果を出すために何回も100点という言葉を出した。
でも失敗した。
どうしたら100点がとれるのかもう策がつきた。
荒療治で毎日2、3時間それを練習するという方法(それがきっとふつうでまともな解決策だ)と、バットを置くという方法の選択肢を示した。
結果が出ないときに人はあきらめる。



そのあきらめたあとどういう考えを持つのか。

あきらめたままでいるのか、思い切って行動にうつすのか。
どうするのかを見ていよう。

彼は悩んでいる様子だった。
それは努力して練習していることの証でもある。








中学1年の頃、記憶術の本をいくつか購入した。中に1つよいものがありその「連想式」のものをトレーニングし覚えるまで覚え、思い出すまで覚える記憶術をつかんだ。
カセットテープ解説のついた本だったが古本屋であの本と出会えていたのは今考えても幸運だった。

10月模試の結果を分析した。子ども達には個票の写しをいつものように返却した。
中3では、国語100点と95点が全体の半数あり考える学習については(全体として)わるくないとわかった。5科と3科でみると5科の方が3科を上回ることがずっと続いており暗記力のトレーニングについても(全体としては)わるくないとみた。暗記については小学生のころに毎週約40項目を課してきた。漢字なら週速30語。国語力が確実に上がる。

今の小学生も同じ。それを年間48回つづけている。満点主義の子たちは年間で約2000のことばを憶えられる。この差が実力差をつくる。
偏差値平均の一番よいのは今年の代も数学。小学生の頃から中学数学をやっているので自然の流れ。


それでも合格判定はおもわしくない。難関は遠い。
11月模試、12月模試の次の2回で結果を出すしかない。

理解型学習と暗記型学習のどちらかだけが進んでいてどちらかが遅れていては難関の合格は果たせなくなる。結果の個票は直視するため机にはりつけてしまえ。
今、課題があるのは問題ではない。本当に困るのは3か月後に状況が好転しないことだ。
今週覚えるべきことはどこなのか。
それを覚えるために隠してサクサク言えるようになったのか。
今週トレーニングするべき技術はどれなのか。白紙に短い時間でスラスラと書けるまで繰り返し練習したのか。当たり前のことをやるだけで実力は上がる。やるしかない。
posted by 花波 ヒカリ at 06:48| 特急ひかり新幹線 hikari | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月19日

定期試験もある

模試のことばかり普段は意識してたが、定期試験の前になると定期試験のことを思い出した。

普段は無学年式に進めているので学校の教科書やテストのことにまでなかなか思いが寄らない。

今日も戻ってきた科目の点数報告メエルがあった。今年も定期試験は全員400点以上塾生平均450点、ただし中1は初回は全員450点以上の目標で動いている。

中学生は毎回全員で達成といきたいところだが、私国立中の試験問題は難度が高いからどうだろう。

戻りの様子を見ているととくに中1は大きな失敗がまだないようだ。
満点が結構な割合である。
まだ一人しか5科目返ってきた子はいない。

この子(O中)は1学期中間試験の結果が100、99、100、99、98だったらしい。
おしい、あと4点。

失敗したら次へ向けて成長チャンスと思っているのだが今のところ全員大きな問題がない。たまにはこういうのも悪くない。
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2009年11月30日

定期試験学年一位(了)

中3生は次回の学年末試験で中学生活最後の定期試験となる。泣いても泣いてもファイナルラウンドだ。

何度か書いたが中学の科目の学習内容に才能なんてものは関係ない。
中学の科目の学習内容に才能なんてものは関係ない。



中学の定期試験は努力したものが点数をとる世界だ。
ヴォクの塾は定期試験の過去問は一枚も配らないが、努力することを教えている。

最後まで自分の話ばかりでかっちょわるいが、ヴォクは高校入試で一位合格を目指して勉強していた。塾にはたまたま行ったことがなかったので教科書と書店で買い求めた参考書・問題集を利用した。
中3になっても14クラスで学年一位をとっていた。

中3の学年末試験。高校1位合格を目指す以上、中学内レボーでトップをはずしておきたくはなかった。その中学は県内トップの公立高校に例年何十人も行くような勉強中学だった。校内順位はヴォクにとってそのまま入試を占う目安になった。

中3の3学期。最後の定期試験。通知票に関係なくとにかく点数をとるために勉強した。3学期の成績が高校に行かないことはどうでもいい。ヴォクはヴォクの決めた目標を達成するために準備を重ねた。

結果は数学、英語、社会、理科、国語とも学年1位の得点だった。完全勝利。

点数は数学100、英語100、社会100、理科100、国語81。国語はこんな点数でも学年1位だった。

自信があったからだろうか、高校入試当日の朝にアクシデントで眼鏡が割れたのだが試験はなんとかなった。

高校入試を前にする。通らなかったらどうしよう?(という不安がよぎることがある?)


あなたが通らなくて誰が通るの?という子がいる。
ヴォクは言いたい。あのね、あなたはあのときのヴォクよりがんばっているよ。
むしろトップ合格、めざしてもいいんじゃないかな。


後記:
定期試験学年一位を目指して猛練習を重ねた子がいた。
残念ながら3年間15回の中でとれなかった。


ほんの僅差であったかもしれないが、金メダルには届かなかった。


でも次につなげたい。
本人からまだ目標を聞いていない。
ヴォクはコーチに就いたので勝手に考えてしまう。


高校ではそれをとってみたい。
社会理科が鍵になるだろう。
英数国では失点はほとんどないはずだから、と。


難易度はさらに上がった。
オリンピックみたいだ。
天下一武道会みたいだ。
でもあの子ならそれができるかもしれない。



定期試験学年一位(了)
posted by 花波 ヒカリ at 02:28| 特急ひかり新幹線 hikari | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月27日

定期試験学年一位(了)

勉強のツクリカタの話。

近場から自転車で来ている子もがんばっている。めっさ地元の公立中からでは前回1学期の期末試験結果順位では、ヒカリっ子が桶川東中学校の学年2位と3位、桶川中学校の学年1位と3位だった。学年一位を狙っている子がいるのでヴォクも何かの応援のつもりで書いている。



まれに、間違った問題を(人から言われなくても)自発的に解き直している小6生や中学生がいる。高校生ならそういう自発的な学習をするようになるのは当たり前なことだが。

これはやりなさい、あれはやりましょうと言われた課題とは別に、自分なりの仕方で、間違った問題をノートに書いて(貼り付けて)解いている。

そういう子は伸びる。自分の力をもっと伸ばしたくて人に隠れて自主練をしているのだから、それに比例して当然伸びてくる。恐ろしいくらいに伸びたりするのはそういう隠れた、人に見えないところの学習をできている子たちだ。

先の夏休み明けに数字を一気に伸ばしている子たちがいる。今年は模試での総合偏差値を4月から7月で16ポイント上げた子がいる。7月から9月で14ポイント上げた子がいる。きっと秋にグングン伸びるだろう。ベクトルの向きが違う。

7〜9月の努力は10月の試験までに形になるんじゃないか。




((相対順位に関わる)定期試験学年一位シリーズは、(絶対得点に関わる)フォー・フィフティーシリーズに移行します。ほなね。)
posted by 花波 ヒカリ at 22:23| Comment(0) | 特急ひかり新幹線 hikari | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月14日

定期試験学年一位(46)

中3生は定期試験も残すところついに数回になったね。今まで何回受けてきたことだろう。

2学期中間、期末。終わりに全部をぶつけよう。ここまでと思ったらそこまでだ。まだまだと思うならまだまだいける。
行けるか行けないかを決めるのはアナタただ一人。

目標が他人に与えられたものでなく本当に自分が欲しいと考えているものなら、今から何日かけてでもそれをとりにいけばいい。何のテクニックもいらない。要領もいらない。最後は地味で愚鈍なまでの努力の積み重ねが勝利をもたらす。
復習が終わってヒマなんじゃないかな?それなら予習しよう。国語社会数学理科英語。道具オッケー。ターゲットロックオン!独学でGO!
posted by 花波 ヒカリ at 15:03| Comment(0) | 特急ひかり新幹線 hikari | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月09日

定期試験学年一位(45)

090807_1708~01.jpgさぁ!定期試験の足音がする。
お前はもう見えている(久しぶりに"北斗神拳"の継承者キャラで)。

とりにいこう。狙ってとりにいこう。遠慮することはない。自分に遠慮なんかいらない。

それは近づいてきたかな?
あと何歩で届くかな。
あきらめる理由がどこにもない。もう予習も終わってる。あとは2ヶ月間かけて毎日それの準備を重ねてそれを目指すことだ。2ヶ月前からそれに備えちゃいけないなんて誰が決めたんだい?

はじめるのに遅すぎることはない。同じく、はじめるのに早すぎることはない。好きなタイミングでよーい、ドン。
あたたたた〜。


日本国憲法にテスト勉強は直前にしようなんて条文があったかな?

一回忘れてもいいじゃん。次に覚えやすくなるんだから。

早々と完成しちゃってもいいじゃん。人間だもの。

授業が暇になってもいいじゃん。暇なら暇で思索して新境地が開けるかもよ。

二次方程式が終わりました?分詞も関係代名詞もバッチリです?政治も天体もわかってきました?シリウス発展が終わりました?ウイニングプラスが終わりました?
うん、いいね。次いってみよ〜。


時間の経過とともに確実にそれをたぐり寄せてきている。ジワリジワリとそれに近づいている。スタート時の順位は何位だったろう。そして今何位まで来たのだろう?
え!マジで?そこまできたの?

はい、おっけ〜〜〜〜〜ぃ(ガソリンスタンドの元気店員で)!



勉強法にも自分の型とリズムが出来てきている。

あとはとりにいくだけだ。目標は狙うためにある。自己新記録は狙ってはじめてとれる。自己最高点をとったとき目標順位を達成できているかもしれない。それを狙うか狙わないかはあなたが好きに決めたらいい。


前回の期末試験、大石中の1、2年生がダブルで学年一位だった。
3年の子が3位だった。
次こそは。
posted by 花波 ヒカリ at 01:15| Comment(0) | 特急ひかり新幹線 hikari | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月17日

定期試験学年一位(44)

こんにち波っ。

学年一位をとりにいくような勉強姿勢は中学生なら、高校進学後にも役立つんじゃないかな。
もってうまれた能力に大差なんか元々ない。同じ人間なのだから。
それでも僅差を制するにはどうしたらいいかともがき考えて過ごす体験。

一日中勉強ばかりしていたらそれがとれるというわけでもないだろう。勉強する時間は限られていても構わない。ヴォク個人もテニスから帰るのは夏なんかは8時くらいだった。(まぁ県大会優勝常連というより常勝チームにいたから。県大会でも学校が負けた記憶がない。県大会の数と同じ数のメダルが机の引き出しの中にあった。)中2までは12時には寝ていたから勉強に回せる時間はあまりない。大相撲ダイジェストのほうがずっと大事っすと。

でも時間がないからこそ鍛えられる能力ってのがある。
テキパキ頭に入れる素早さ。時間がないから処理速度がグッと上がる。書かずに覚える仕方(書いてたら時間がかかる)。寝転んで勉強する仕方(ずっと座るのは疲れる)。風呂で覚える仕方…(ビニールかぶせる)。ダイジェストのはじまる前に終えようというスピード(馬ニンジン作戦→たのしみだからがんばれる)。駄目押しで歯を磨きながらのながら勉。これは効く。


授業を生かす工夫。自習時間を大方予習にあて授業を最大限に利用する仕方。授業中に復習するような感覚。

あるいはわからない問題があったとしたら、勉強時間でない時間にそのことを念頭に置くという(めっさ高度でアンニュイな)やり方がある。その問題が気にかかるという状態。こんな状態が長くつづいたとしてもその後でパッとなにかの拍子に理解できたのなら、それは実力となり生涯忘れ得ぬ記憶となるだろう。大相撲ダイジェストの真ん中のCM中に突然その答えがパッとひらめくことだってあるかもしれないぜぃ?


はじめから全部わかる必要なんかない。理由や理解は後付けで構わないことだって勉強していたらたくさんある。だから時間をかけ過ぎずとも効果をあげるための方法ってのを編み出しておけばいい。

なんだか思い付くままにいつものようにまとまりもなく書いたが、限られた時間で成果をあげる独自のやり方を、なんとかしようとして自分で編み出してゆくまさにその過程が、後のち何歳になっても役立つんじゃないかな〜、って。かな〜、って。



ほなね。
すた、すた、…サンスター☆サンスタートニックシャンプー☆ぶっちぎりのスッキリ〜(by○○みんごさん)。
posted by 花波 ヒカリ at 06:39| Comment(0) | 特急ひかり新幹線 hikari | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月10日

定期試験学年一位(43)。

信じること。もしかしたら自分にはできないんじゃないかと思っていないかな?
できないと思ったらできないだろうね。親や親戚がそんなのできないじゃないの?とたとえ言ったとしても、やってみなくちゃわからないんだ。

今回は「分散」の話。
定期試験の準備はいつくらいからやるかな?そ〜だ、前回の試験では何日前から試験対策モードに入ったかな?

え?前日?
波〜〜〜っ(両の手の平を前方に勢いよく突き出しながら)!!


3日前?う〜ん。無理っす。


6日前?う〜ん。苦しいね。むしろ苦しくなくなくね?


7日前?範囲票が来たから?う〜ん。きついっす。


14日前?範囲がわかった頃?う〜ん。厳しいね〜。


21日前?半端じゃん!
季節勉強者って!!(試験前にガッツリやって、試験後は部活一本なのかな?)


うん、それでもいい順位はとれるかもしれない。でもな〜。部活でいい成績は残せるだろうけど、それでは試験の学年一位は難しいかな。
なんだか、できない気がしてきた?




分散。
もうどうせなら、部活を毎日するみたいに、自宅学習も毎日してみたらどうなんだろう?部活なら毎日まいにち素振りを繰り返すよね?

鏡を見て振り振り、
コーチの前で振り振り、
目を閉じてイメージの中でも振り振り。
もしかしたら夢の中でも。夢に見るくらい毎日素振りをしているのだね。


勉強も毎日コツコツってのはどうだろう。
学校から帰ったら学校でさわったページをもう一回読んだり書いたり解いたりしてみるのはどうだろう。
教科書のすみずみまでチェックペンを塗って音読したり、チェックシートをかぶせて音読してみたり。
消えた文字のところが書けるかどうか紙に書いたりなぐったり、つまり書きなぐってみたり。学校のワークでもいいんじゃないかな。
毎日30分でも30日で900分。

ん?テスト前の日曜日に15時間ぶっ続けでやったほうがはやいって?
ためるね〜。この前勉強した業界用語で言うところの「ため勉」です。ええ(だからそんな用語ないって!)。



でも反復しながら、スパイラル式に毎日やってた方が記憶に残るよね。


そもそも、ため寝とかため素振りとかため喰いができないのと同じで、ため勉はきついよぉ。きつすぎるよ〜。10センチのクロックスの靴くらいにきついよ〜。



なんで勉強が苦しいか、って、それはタメ過ぎですから〜〜〜!


か〜め〜は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜めはっ…(しゅっ・・・)





みたいな感じ?なんかいい波が出しにくそうじゃない?



毎日コツコツ。これは効くゼィ。それに毎日少しずつだと楽なんよ。毎日うまくなれるから楽しくなるしぃ。結果もついてきたらますます楽しくなっちゃうしぃ。

というわけで、毎日当たり前のことを(A)馬鹿にせず(B)ちゃんと(C)徹底的にやる(T)。これ効くよ。ABCTよ。




できるかなって?

波〜〜〜っ!(大沢元監督のノリで)



毎日実際にやってる子は、風邪なんかで一日勉強できずに寝ないといけない日があると、勉強できない苦しさを感じるらしい。


はなね。すた、すた、・・・スタバ。
posted by 花波 ヒカリ at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 特急ひかり新幹線 hikari | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月22日

定期試験学年一位(42)。

新1年生。
はじめての定期試験の足音がする。

この学年も、学年一位をねらってる子がたくさんいる。


努力の試験。
才能が関係ない試験。徹底的にやったら誰にもチャンスがあるだろう。

ねらっている子は学年に10人はいるだろうか。10人いて、みんな同じがんばりなら、単純計算でとれるのは交代ずつだから、2年に1回。あるいは3年で初かもしれぬ。

だから今回一回でとれるとは限らない。

とれるかもしれないしとれないかもしれない。
とる気でいるらしい。
とれるといいね。

もうずっとがんばってきた子。もうやることがない。でもチェックに余念がない。

油断大敵なので自重課長係長代理。


学年一位。
一度それをとると何かが変ります。変るはずです。変りますやうに(祈り?)。



新2年生。前回の1位はダークホースの努力家の人じゃなかった?そっちかよ!みたいな。
努力家は必ずいつか、はい上がってくるんだ。次に勝つならその人を努力で上回るしかないんだ。努力の石を積み上げるんだ。



新3年生。学習法はもうだいぶ完成してきたんじゃないかな?いままでいろんな勉強法をためしてきたよね。今年だって試行錯誤で構わない。
どんな方法でやろうが、自分のやっているやり方に自信をもてるようになってほしい。自分がやっているそのやり方は偶然なんかじゃなく、自分で作り上げてきた自分の作品なんだ。
本気でそのやり方を徹底してほしい。そのやり方で目指してほしい。

はじまりはいつも今日から。



ほなね。
すた、すた、…ローリングスター by YUI。

(2009年12月までに全55話完結のうちの42話。)
posted by 花波 ヒカリ at 14:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 特急ひかり新幹線 hikari | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月19日

学年末試験結果(3)

090319_0226~01.JPG週1回通塾の中1、中2生。順位を落としてしまった子。目標を下回った子。原因はわかっているはず。行動を積み重ね次はとりたいね。やったろうじゃん!!


逆に自己ベスト順位を叩き出した子もいる。
中学入学以来ずっと目標にしてきた順位を2年がかりで達成した子が今回2名いた。
ずっと継続した努力が実を結んだ。結果を自信に変えられたんじゃないかな。



それにしても一年間やってもとれず一年半がんばってもとれず二年がけの継続的な努力でようやく達成するだなんてどれだけ劇的か!!どんだけドラマティックか!!(いや英語にしただけだけど)



「順位は○位でした。」

たった一行だけのその報告メエルの中に、いろんなもんがつまってる。
とれなかった8回分の記憶や涙やぼやきがつまってる。
実力練成テキストを全問解いた根性がつまってる。

よかったね、よかったね。
ずっと本気で願ってやってきた、まさにその順位だったね。

終わりは新しい始まり。次の目標を聞くのがたのしみ。


ほなね。
posted by 花波 ヒカリ at 05:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 特急ひかり新幹線 hikari | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月10日

学年末試験結果(1)

090304_0246~02.JPG今回の学年末試験の社会で98点をとってきた子(新中3)がいた(学年に100はいなかったらしい)ので、聴いてみた。



ヒカリ:「どんな勉強をしたのかな?(至近距離でガン見)」


ヒカリっ子:「しゃ、社会は〜、学校の授業を聴いていたら大丈夫みたいです。(謙虚andいくらか引き気味)」


ヒカリ:「そっか〜(白目で仰天)。じゃあ塾のこの本は(バイブル本を指しながら)、とくには役立たない感じだったのかなぁ?」


ヒカリっ子:「あっ、でも、それも役立ちました。(おまけみたいにサラッと)」




なんでも欲しがるマミちゃんてCMが昔あってめっさ好きだったが、なんでも役立たせるそのやり方って!!

よくよく問題を見れば学校の授業では扱わないであろう、映画おくりびとなんかの時事問題も出てるしロッコウオロシもとい、○○おろしの○○に総理名を問う新聞切り抜き記事問題などもあり、いささかも簡単ではない(ニュースを見てたら基本だけど)。点数は普段の積み重ねと、それに裏付けられた自信のたまものなんだろう。

その学校の理科や社会の試験問題ではここでも事前に書いていた通り、今春の公立の入試問題が出ていた。出来たてほやほやの新聞をとってないと見られない問題が出ていた(こういうのは不公平でもある)。


ヴォクは授業で過去問は扱わない。そういうことをやる暇があればむしろ(諸事情で通知票の)5をとらねばならない科目は実力練成を全問解けるまでやる。

過去問が役立つのはせいぜい80狙いまでだろうとヴォクは個人的に勝手に考えている。過去問をやるくらいならウイニングプラスを全問解いている。

予想問が役立つのはせいぜい95狙いまでだろうとヴォクは個人的に勝手に考えている。予想問をやる時間があるならむしろシリウス21発展編を全問やり(もう、よろしいっ!)

なにをやるかというよりも、決めたものを徹底的に一から十まで全問できるまで何回でもやる、そういう意識を大切にしたい。


そんなわけで(どういうわけで?)、高校受験生はオリテキSを夏休みまでに三回転やります。つまりは3月4月に1周目が入ります。(オリテキにないという意味での)良問は(テーマ別に全高入(2005以降)から)かき集めて夏から演習で取り上げます(って、何の宣言?)。

新中3は公立のトップ校志望者も多い学年である。今日3/10時点で判明しているだけでも平均点低めの学年末試験で470以上が5人出ている。あと4人が結果待ち。駿台や北辰でも結果を出せるよう、復習もじっくりすすめていきたいところだ(自分に言い聞かせながら)。

ほなね。
posted by 花波 ヒカリ at 15:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 特急ひかり新幹線 hikari | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする