2013年02月14日

入試過去問は一年分やるのに一週間かかるもんだ。

進学先を決めた小学6年生が挨拶に来てくれた。
もう話が聞けないのかと思うとさびしい。

大学入試センター試験の足切りを通過した高校3年生が「足切りは大丈夫でした」とわざわざ連絡をくれた。もともと二次勝負で足切りのことは気にしていなかったので、言われるまで忘れていた。彼はそこ以外はどこの大学も受験しない。小6の頃から一緒に勉強してきた。英単語のアルファベットの歌、bookの発音からはじめたのがつい昨日のことのようだ。
小学生のうちから漢字と熟語を独学でマスター。
実トレ古文単語600新版・Z会古文単語400・読み解き古文単語を全部覚え、古文上達に難関大編、最強の漢文を解いた。せっかくの子別形式授業。学年関係なくどんどん進んだ。

英語例文は600選、700選、250選を毎週15文ずつ、1週15文をノルマにサクサクと、長期計画でこんこんと覚え続けた。12歳の適齢期ではじめた英語、例文の数に比例して英語力はどんどん伸びた。

英単語も中1の夏からは一気に2400語レベルに増やした。
速読速聴英単語2400マスター後はそのまま速単入門編→速単必修編2冊(4版と2版のゴールデンルート)→速読英単語上級編・速読英熟語・DUO3.0を覚えた。
英語リーディング教本→美誠社英語の構文150→英文解釈教室を読み込んだ。

入試の合否をわける数学では青チャートワイドに加え数学の良問プラチカ理系・文系2冊全部と「メジアン」、「スタ演」を解いた。

部活引退後入試前最後の30週間は、ギアを上げた。東大の過去問30年分以上を解いた。
ハードな運動部との両立で帰宅は夜八時。両立でスピードアップというスキルを身につけた。

部活引退からは加速モード突入、そのままノンストップでここまで浪人生のような勉強第一の取り組みを続けた。

やり残したことは何もない。やり残しという言葉の文字通りの意味において。

高校一位にまで自ら鍛え上げた実力を東大の二次試験にぶつけられる。
image-00250226055403.png


手作りのお菓子をいただいた。お菓子の上に光という字が書かれて(い)た。光って(い)た。美味しゅうございます。目標の欄に部活のことも書かれて(い)た。目標高校、学年末試験の目標と並んで(い)た。(いぬき言葉は個人的には嫌いでない。)エナジーがあふれてる。用紙いっぱいに目標を書いていた。それは本気で行動することの宣言でもあるだろう。

中2生。日本地理の鉄人審査試験が満点だった。いったいどういう練習をしたのだろう。
彼は英検2級の一次試験も今回、通過していた。実力がついていたのか。学年末試験に向けてなにか強化したいことはある?
「数学の証明です。」
「え! もう証明は鉄人だったよね。まあよろしい。駄目押ししようそうしよう。」

チョコ味のポップコーン。おかしをたくさんいただいた。手で作れるだなんてすごすぎる。たいへん美味しゅうございます。とおちゃんうれしすぎて涙が出てくらー。ご飯を少なくして毎日食べよう。そうしよう。(いや一日でくえっ!)

南浦和の子が事情で休んだ分の振替希望日を書いてきてくれた。春休みに一日だけ実施すればそれも意味はあるだろう。

今日の中学生も英語教科書をスラスラと書いていた。当たり前のことが当たり前にできるようになっているようだ。志望校が見えてきた。3月3日の会場模試は自由申込制だった。中2生全員が申込希望だった。
受験すれば教科の総合力がわかる。今年の目標、光塾生全体平均偏差値68。個人目標はいわずもがな。
三回原則を守っていて達成しないのならそれはぼくの責任。

ことしのヴォクの目標は「スピード○を身につける習慣獲得のための練習プログラムの開発」。そのための工夫をはじめた。

ノルマの設定に時間の期限を設けよう。
問題演習時に難易度(発想、計算、論理性)を設定していた。今年からは指標の列を1つ増加、難易度(発想、計算、論理性、時間)まで増やしたい。時間。

エクセルや教室パソコンが出先の板Padでも入力まで使えるようになった。かるい端末なのになんでもできるなー(すりすり)。毎朝ちょこっとずつ入力。
大問別の制限時間、目標解答時間の載っている過去問集はあまり見たことがないな。

ここの本屋ツタヤの中にある珈琲喫茶タリーズは買っていない本でも二冊まで持ち込んで読んでいい仕組みなのだが、タリーズコーヒーをおかわりすると都合四冊読める。なんだかちょこっと贅沢だ。
書店が広すぎてはじめは落ち着かなかったが最近はだいたい本の位置をつかんできた。

これから一ヶ月で書斎の本棚の本を五分の一くらいに整理しようかな。最低でも3分の1、2000冊まで絞らないと次の世代の本が入らなくなる。
絶版のもの、手書きのメモ付き以外は神田のおやじへ持ってゆこう。とりに来てもらおう。

問題は絶版の本をどうするかだな。iPodやPCで読めるようにするものと本棚に並べるものと、第二回選択希望選書会議を開かねば(ひとりパンチョで了)。



いただいた全スイーツは超特急で今月中に食べたい。
御返しも春休み中にはしたいもんだ。



ほなね。

image-00250214114454.png



posted by ヒカリ at 06:43| ひかり新幹線 light_shinkansen | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月04日

試験を解くスピードが上がるようになる方法(1)

スピードシリーズがまたがって書いてしまった。
それで再度書こう。
カテゴリは「新幹線ひかり号」でいい。

スピードを上げる方法については時期的に入試演習をしている人が多いと思うので手っ取り早い方法から。

試験時間が50分なら40分を制限時間にして時間配分までシミュレーションする。
過去問演習時にこれを続ける。

どうやって?と工夫することがすべてのはじまり。
そんなの無理無理とおもったらスリーアウト。


文字の書き方が変わる。一筆でしとめる書き方をつくる。

消しゴムにさわる回数が減る。

解答用紙に行くタイミングが変わる(実物大の解答用紙は必須アイテム)。

文字が速く正確に書けるようになる。

普段から速記のため黒板を写すのでなく授業(教師の言葉など)を書写するようにして高速処理のトレーニングをする。

方法や手段は問わない。
試験時間が50分なら40分を制限時間にして時間配分までシミュレーションする。
試験時間が60分なら45分を制限時間に設定する。
試験時間が80分なら(マイクを向けながら)・・・

ほなね。

新幹線ひかり号の顔とヤッターマンのあのロボットは顔つきが同じだ。




近況も。

定期試験が実施されたりかえってきたりしている。
試験前に書いた「欲しい結果」がとれたかを確認している。
そして原因を分析している。
ついでに100点のところでは握手。
次の試験で「欲しい結果」を書いている。

目標というあいまいな言葉ではダメだ。
「結果」にダイレクトに直撃して書いてもらう。
ある子が「欲しい結果」に「500点」と書いていた。
結果学年一位にはなったが自己評価は「×」と書いてきた。
あと10点とれなかった原因を全部書いていた。なるほどホーム図書の教科書に答えはあったものばかりだ。
反復できなかった自分を悔しがっていた。
コンパクトにコンパクトに「教科書をやる」と作戦に書かれていた。
その作戦は間違いなく正しいだろう。

いろいろやって最後は教科書に戻るという意味だろう。
彼女の教科書には文字が青ボールペンで書き込まれている。
びっちりという感じではない。
これだけはどうしてもといった語句だけだ。
多分。

posted by ヒカリ at 05:19| ひかり新幹線 light_shinkansen | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月25日

中高生にすすめる英語辞書

http://selflearning.blog.so-net.ne.jp/
勧めたものをあっちにも書いた。あっちには300冊くらいの独学独習問題集の書評を書いている。なぜかあっちのアクセスは花の匂いよりも多い。謎。

電車に新幹線や花見電車、寝台車などいろいろあるように、辞書にもいろんなものがある。
用例例文に強いもの、発音がつよいもの、語源が詳しいもの、検索機能に優れるもの、履歴の保持お気に入りのマークに秀でたものなど。

手にたくさんとって自分に合うものを探すのがいい。
posted by ヒカリ at 23:15| ひかり新幹線 light_shinkansen | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月25日

ひかり新幹線(1)

ヴォクのじっちゃんは鉄道マンだった。

蒸気機関車と新幹線がすきだ。


image-00241025135812.png
posted by ヒカリ at 13:59| ひかり新幹線 light_shinkansen | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする