2016年09月23日

例文集に歌をのせて plus ヴォクのお気にシャーペン

梅酒の720mlの瓶が空いて捨てるのももったいないしタンブラーにしていつものお気に薬草茶を煎じた。さてそろそろ飲もうかなと思ったら熱くて手に持てなかった、ヴォクです。

キュンとする歌詞は例文集の中に自然に多く入ることに気づいた。

作りためている英語の例文集で歌からの出典を数えてみたらビートルズの次に宇多田ヒカルが多くランクインしていた。ミスチルは英語の歌詞が少ないからか数えてみると意外に少ない。

自分で自分の好みを例文集で知った。

「英語の本質がよくわかる英文法講話」みたいだが、気になる文は旗を立ててエクセルに保存している。文法的に気になるものがあるとストックしている。これは趣味なのかもしれない。

plus きょうの中1化学
蒸発と沸騰の違いを扱った。どうして洗濯モノは沸騰の起きる高温でないのに起きているのか。逆に沸騰とはどういう現象なのか。ニュートンとパスカルとアトムをやっていてよかった。力と圧力の考え方を習得済みなので沸騰の話が組み立てられる。圧力は、だから、化学よりも先にやっている。
これがもし化学が先だったら、圧力がわからないから、ボイルの法則も理想気体の状態方程式も通じない。
物理化学の学習順は重要だ。

plus ヴォクのお気に入り文具のコーナー
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画像はチャクテビガの木のシャーペンを白黒撮影し低画質にしたようなもの。1つのマスは5mmの正方形。
白黒撮影するとオレンジ色ではなくなるが、ホワイトタイガーみたいな杢を楽しめる。こちらは1秒を争う試験用、仕事用ではなくヴォクの趣味のいやし文具。芯は自動で出るタイプでもなく折れないデルガードでもない。1秒でも時間を増やすためのシャープペンシルデルガードの方はまた今度。

冷めてからなら持てた。
お茶と梅酒って色が似ているなーって。
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plus ヴォクのお気にラーメンの話。
家のすぐそばに日本一うまいつけ麺屋がある。
つけ麺はもちろんなのだが、野菜つけ麺のもやしがめっさやばい。

ほなね。



posted by 花波 ヒカリ at 09:40| なんとかします | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月19日

目標がその日その日を支配する。 plus マンデビラとホットリップスの1株2色の珍しい花が咲いた。 ローズマリーの生垣。

題は先日の『熱闘甲子園』の中である監督のことばとして紹介されていたもの。

その通りだと思う。

きょうの小学生。千葉県から片道1時間かけ電車で来ている子。
これまで質問を受けるたび解説を書き直して継ぎ足しているプリントなのだが、ファイルしていた。

はじめてこのファイルを見たとき、思わず「大学生がここにいるな」と言った。いつも持ってきているようだったのでいつかいつかと思っていた。質問を受けたチャンスに写真を撮らせてもらった。
これは個人的に真似したい。

この教材で英語をマスターした子は全員その級を通過してきている。
目標へ向けて等速で通過している。

数学の方は放っているが会うたびに加速している。
勢いがとめられないので楽しみは数学の方が大きいかな。

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こだわりのノートやプリントには他人が立ち入れない(ような)どこか謎めいたものがある。

こだわりポイント?がいくらも見つかる。

質問が謎。スターが謎。他のページにもきっと謎がいっぱいなのだろうがキリがないことが確定しているので開かない。許されるなら1週間借りていろんなページを見てみたいが、それはない。

plus 庭のマンデビラが咲いた。
つるまきまきのマンデビラが咲いた。1株から2色咲いた(ように見える)。

ローズホワイトの2色の同時咲きにびっくり。これはおそらく(赤系やピンク系の花色は徐々に花色が濃くなるうちで、移行モードのピンクと後期ピンクを同時に眺めている)という現象なのだろうが、目の前にふたつの花があるということに変わりはない。不思議でならない。

そもそもマンデビラのつるはどうして反時計回りに巻くのだろう。不思議、不可思議、摩訶不思議。

ヴォク、柵いっぱい咲くを夢見て了。
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ホットリップスも咲いた。
またまた1株2色。
ひとり紅白花合戦。
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こちらは白ハーフと白。
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庭には7色のチェリーセージが元気に咲いた。
せっかくなのでレインボウの順番に並べている。
花を見ていて波長の不思議、色の不思議を思うことはあまりない。
ただただ、きれいだなーとうっとり眺めていたい。

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レインボウの中でも桃黄はヴォクがいちばん好きなセージ。イエローピンクの中でこの株だけおもしろい色の花を咲かせている。大きな大きなプランターでいくつかのチェリーセージを寄せ植えしているとごくまれに変わった花が見られるときがある。
いちばん好きというのは今日のいちばんという意味で。

こちらは桃色率が高い。
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こちらはワインホワイトとピンク。
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最後に零れ種から育ったセージが左右ハーフの珍しい花を咲かせていた。
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plus ローズマリーレックスの話。
ローズマリーで生垣を作っていた高校生の頃、レックスが樹種の一番手だった。20本ほどそれを庭の周囲に植えていた。

「樹種」というのは、ハーブはハーブでも月桂樹やローズマリーは木であり、とくに立性のローズマリーの中でもゴツゴツのこのレックスは月桂樹に負けず劣らず生垣向きだ。

コーチえのもとにあこがれてはじめてのボーナスで買った車は月桂樹だった。箱型のローレルで色も同じ車を買った。

さてこのレックス。真夏なのに花をつけている。
不調なのだろう。ふつう立性のローズマリーが花をつけるのは冬だ。
pHがくるっているので調整を行った。

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枝葉に似合わずかわいい花をつける。

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枝葉を見るとローズマリーが木であることを思い出す。まっすぐ上に伸びるレックスは生垣に最適だ。レックスは放置すると株元に枝葉がなくなる。このレックスもヴォクが葉を落としたわけではなくはじめ放任で育てた。後に風通しよくするためいくつか枝を切っているので株元はすいているように見える。この高さを調整することで生垣の下部に空間を作ることができる。

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栄養分補給と酸度調整に「くどせっかい」は欠かせない。粒状にするかどうか粉状にするか、それが問題だ。画像はカインズホームの売り場にて。
ほなね。






posted by 花波 ヒカリ at 23:17| なんとかします | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月27日

合格最低点、埼玉県公立高校入試平成25年度数学、大宮高校理数科、ハイレベル数学問題集、平成27年度公立高校倍率(埼玉県 平均点 合格点 ボーダー)

就職試験の倍率の高さに比べ、入試倍率はさほど高くない。
「さほど」の「さ」は指示語で就職試験の倍率を指し示す。

するってーと、何が起きるかって?

まー、そうあせりなさんな。せまい地球、そんなに急いでどこへいく? 

たとえば、あるところは年間数名しか募集していないところに100人以上応募があるの。
入試の場合はどうよ?

去年をみてみて。
ふーん。たしかにそうだ。結構募集しているな。

倍率はどうだろう?
去年を見てみて。
「みてみる」の後ろの「みる」は「やってみる」の意味で、実際やってみて。

あ、そこまで高くないかも。

でしょうね。

するってーと何が起きるかって?
なーーーーにが?
なーーーーーにが?

むぉー、引っ張らないではやくおしえてよ。

いや、満点とれなくても合格点には届くの。

でしょうね。

ずこーーーっ。
「でしょうね、でしょうね」ってあんた知ってたの?

はい。私の第六感が薄々気づいていたと言っています。

しゃべるんか。いいセンスを持ってるね。
入試には合格点というのがあって、入試では合格者の最低点というのを定めて、定規でびーーーーーーーーーーーーって線を引いてこの線より上の人は合格って決めてるんだよ。

びーって定規で線を引くんですか。

うん。赤いボールペンが多かったな。男子ラインと女子ラインがあったね。

なんでそうなことまでわかるんですか?

ヴォクが引いたことがあったのよ。

でしょうね。

一々反応すると思うなよ。でも、ヴォクの意志でその点を決めたのではないのだよ。

過去何年もの数値を読んで、今年の手続き率があらかじめ計算されていて、定員より多い人数のところで何十人と決めるのね。
たとえば定員100人なら合格者を150人と決めるのさ。
この数字は人気のない学校なら定員の2倍、3倍にもなって、人気のある学校なら定員プラス1、2名。定員ちょうどしか合格者を出さない学校だってあるんだ。

もんげー。
あれ? でも、思ったより合格者が手続きしなかったらどうなるんですか。

欠員のまま入学式を迎えるよ。

でしょうね。
入りたかった次の人がかわいそう。

そうだね。
たしかあなたは最近眠れなくて、と言ってたけど、まさか入試問題が思ったほど解けなくて悩みモードに入っていないかい?

そうなんです。なんでこんなに問題が難しいんだろう。
届きそうにないないないって悩んじゃうんです。

あまーーーーーい。
合格最低点を意識しなさい。
C問題、D問題までとれなくても入試科目の合計点が合格最低点に届いていたらそれでよし。

そうですね。

驚くくらい、低いよ。
合格最低点をみてみて。

ほんまやー。

とるべき問題をきちっととれば点数は届く。
届くためにはとるべき問題で確かにとる。

もちろん、ビリ合格が嫌なら上位合格を目指したっていいさ。
開示されたとき、あなたは合格最低点より0.2しか上の点をとっていませんでした!って言われるのが嫌なら合格最低点プラス20点で目標ラインを組めばいい。
数学60、英語80、国語70、•••合計210で合格最低点を20点クリアと。ブブカみたいにラインより上の方で余裕でクリア、と。ほなね。

おまけ
2013年 埼玉県 数学 別解
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ハイレベルな問題を解くための自学自習書が発行された。
非常にレベルの高い問題群を思いつきやすい普通の解法でさばく。このチャートの解説は明快。(美しい定理や技巧満載の名著『1対1対応の演習 図形編』や『高校への数学 図形の演習』と好対照だ。)
入試では解けるはずの問題をたしかに正解することが最も大事である。
本書はそこのところに焦点を当てている。

大宮高校の理数科は定員が少ないが、光での人気は高く、複数の塾生が志望している。と
そこから国立医学部、国立薬学部へ進むことは現実的になってくる。

大宮の場合は数学と理科の傾斜配点まで意識し、理科と数学の難問を完答することが要求される。

ここは授業をしていてとくに楽しい。

☆平成27年度 高校入試情報へのリンク




posted by 花波 ヒカリ at 22:58| なんとかします | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月06日

朝勉 plus 今日の中2物理 発電機

朝勉強するのを朝勉という。
教室に7:00に着いて8:15まで誰も来ないので集中して朝勉していると聞いた。

部活の朝練が、引退後は朝勉に変わったということだろうか。

この子は国語2題の予定のところを8題やってきていた。

過去問は指示を受けなくても自分で決めて進めている。

セルフラーニング◎が身についているのだろう。
ここはというところ以外、細かく指示する必要を感じない。

なんとかできる人というのは自ら決めて行動できるこういう人のことを言うのだろう。

plus 趣味のペン
ペルナンブーコ。宇宙一オレンジ色な木。
ペルナンブーコよ、どうしてあなたはそんなにオレンジなの。

ペルナンブーコのオレンジはオレンジが好きな人にはたまらない。
こんな素敵なペンを毎日使えることに感謝。

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(白いライトの下で撮ったので色みが出てないかなぁ。今度は赤い光の下で撮ろうかな。)

plus きょうの中2物理。
この子は中2の夏までに数学UBまでと数学Vの微分の一部までの独学が完了している。
『本質の研究』をメイン図書にしているので、ガウス平面など新課程の一部の単元だけは飛ばしている。
三角関数を終えており、微分積分の基本的な部分は終えている。
セルフラーニング◎◎が身についており、毎回来るたびに平均して5題くらいの質問をする。参考書の答え、自分の考えを書いたノート、そして疑問点がメモされている。

電流の発電機のところは、黄色い本(中経出版の自学自習用の参考書)に目を通しながら、高校物理の「電磁気」の本をやっている。

中学校でもちょうど発電機を学習しているということでタイミングがよかった。

彼女の読んでいる参考書には次のような感じで説明されていた。

発電機ではコイルが回転することによりコイルを貫く磁界が周期的に時間変化する。
ファラデーの電磁誘導の法則から誘導起電力を求める解法。
そこではオーソドックスな解法が図を多用しながら詳しく説明されていた。

「三角関数と微積分をやっていたのが物理でも使えるなんてうれしいです」と話していた。

たしかにそういう見方もできるかもしれない。
数学は数学のまま学んで楽しいが、物理の中でも使えるという楽しさもあるのかな。

発電機で消費される電力のグラフをルーズリーフに描いていた。たのしそうに。

質問のひとつは磁束密度の求め方だった。導体棒と磁束線が垂直になるように作図するところではまっていたのかな。

解けても楽しいが、はまってもしばらくは何日か寝かせて考えているようで楽しそうだ。

ほなね。









posted by 花波 ヒカリ at 09:16| なんとかします | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月04日

今日の中学生、天気初雪

春日部の子と東松山の子もなんとか来られた。
車がなかったら無理だったろう。(感謝)



雪で靴や靴下が濡れてしまい裸足で学習していた。
迷ったが靴下を出すことができなかった。
(かえって気をつかわれてしまい昨年新しい靴下をいただいたことがあったので今年は靴下を出すことはいまのところやめている。)

帰りはお迎えありとのことでひと安心。

慣れない雪かきをしたが道路が雪なのでとくに意味はなかった。
雪がたまにふるとここらあたりは慣れない人には不便もある。

せめて雪だるまを楽しもう。(いや、もうやんだから)



教室の高3、中3の併願結果がわかった。
全員抑えに合格とのこと。
全員小学生から一緒に練習してきた。
努力のたまもの。合格おめでとう。


来週も私立一般が続く、2/9早本、月末まで立教大、東京理科大、慶應大、早稲田大、月末2/25、2/26両日に東工大、東京大、一橋大。

3/3公立高校入試、浦和、一女、川越、春日部、上尾。
本命戦も自分の相撲をとるだけだ。



posted by 花波 ヒカリ at 21:09| なんとかします | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月02日

カウントダウン

三回原則通りカウントダウンをしている。
リーチになる前に説明する。

課題をやらないということは目標を捨てさることと同じだけど大丈夫? と。

やってだめなら仕方がない。
でもやりもしないというのではどこへも到達できない。
積み上げ式に課題は降り積もる。
一度捨てた(つもりの)課題でもどこにもなくならない。
時間が経てば勝手に解決するということはこの地上では起きない。
ひとつずつ片付ける以外に道はない。

どうせやるしかないのならいっそのこと徹底的にやったらいい。
覚悟を決めたらいいまでだ。

話変わって本番までの日数もカウントダウン。
1月に照準を合わせている。


11月3日は小6の会場模試。高3の東大模試(河合)。
11月4日は中3の会場模試。
重要な試験がどんどんある。

そして1/10から今年もはじまる。



いや試験日にはじまるのではない。
闘いはもうはじまっている。
実力をつけるチャンスは日々の練習の中にしかない。





posted by 花波 ヒカリ at 23:20| なんとかします | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月01日

今日の中3生

今日の中3生。
全高入(全国高校入試問題正解)「分野別過去問」演習は4年目に入った。単元の学習は一通り終わっているので中3生のうち「セルフラーニング○」がみについている子は計画も自分で立てている。「週間予定を自分で立てる。」
「修正する。」が一部の子には認められる。

自学自習ができているかの(ヴォクのやっている)見極めのひとつに、たまに抜き打ちで学校の英語教科書本文が英語で書けるか確認するというのがある。スラスラとノーミスで書けていれば問題ない。

今日の中3生が立てていた月間計画書(分野別問題集総復習の3周目など)をいつものようにアイボに入力しながら驚いた。
夏休み以上のハイペースで組んでいたか。
やることは「同じ問題を3回以上復習すること。100点になるまでやること。」
100点をとるそのためだけにせっかく失敗できた問題を全部「もういっかいもういっかいノート」にファイルし解法を自分なりの仕方でまとめてある。


ヴォクは思った。
ヴォク自身が計画を代わりに組んだとして(他人の計画なのでどうしても週20時間分くらいのところでセーブしてしまうので)、この子が立てたものはその倍速近くになっている。
しかも自分の決めた分野順、期限切りである。
この計画書はこの子の(鉄のように堅い)目標意識そのものである。
(ひとはつよくねがったところまでちょうどとどく)

自分の決めたことをどれだけやりきれるか、それとも失敗するのか。
失敗したとしてどう立ち直そうともがくのか。
そういうところを見せてもらおう。
なんとかするかどうかはひとえにあなたの根性にかかっている。

分野の鉄人になるまでの道のりはたとえ一単元でも非常に困難で時間がかかるものだ。
しかしそれは一枚ずつ(文字通りの紙一枚ずつという意味において)反復して満点になるまであきらめずに取り組んでいけば達成可能なものだ。
一回目でダメでも二回目で駄目でも三回目でだめでも四回目がある。
五回目もある。
それでも到達できなくてもまだ六回、通算11回は挑戦する権利がある。
なにも失うものはない。
到達するかどうかは時間の問題でしかない。





posted by 花波 ヒカリ at 23:52| なんとかします | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月05日

セルフメイドマン(3)

夏休みに母と妹をひっぱりまわしていろいろ旅行につきあってもらった。
計画した細々のものよりも反応がよかったところがあった。
それはたまたま入ったメイド喫茶だった。
ヴォク自身意外に?はじめて入ったのだが母の反応がすこぶるよかった。
不思議でならない。

母には小1のときにひらがなの書き方を教わった。
教科書の見本通りにきれいに書け!という最高の教え方だった。
そのときを除いて何かの勉強を親に質問した記憶はない。
小2以降、絶対に教えてもらえないので勝手に筆跡を真似した。そっくり書けるようになった。

「学校に行っているのだから先生の話をよく聞きなさい。」
その言葉だけは年に4、50回くらいは母から聞いただろうか。


今日した雑談。
卒塾したTくん(自己ベストを更新し続けMGHを何度もとった努力家)に聞いた高校生=友人の話を中2生たちに伝えた。

彼は塾にも行かず予備校にも行かず家庭教師にもつかず親にも勉強を教わらず高校へ来て、塾にも行かず予備校にも行かず家庭教師にもつかず親にも勉強を教わらず現在も高校でAB型(学年最上位)をとっていた人の話を伝えた。

この人Sくんとヴォクは面識もなにもないがT君に聞いたところによればSくんは自立人間だ。自分の足で立っている人間だ。


彼は学校の授業や合格体験記を参考にして自分で学習材を用意し自分で学習メニューを組み立て自分で振り返りと反省をすることができる。
なにより失敗してもまた立ち上がる意欲を持ち合わせている。

その人Sくんの話をした。(Self made manなのでSくんと呼んでいる。)

ちょうど進学したい学校の先輩の友人の話だったのでまあいいかなと思って。

週課題をやらされている?
勉強をやらされている?
とんでもない。
あなたがやったところでヴォクは何も得るものはない。
われわれはチームでもなければあなたとヴォクはダブルスの相方同志でもない。
やりたくないならやめてもらって何も問題ない。

逆に、光がなくても何の問題もあなたにはおこらない。
そういう人になってほしい。

計画通り行くなんてことはない。
それでも計画は自分で作りたい。
計画通り行くなんてことはない。
それでもこだわって計画してこだわってやりとげてみたい。

結果どうなるかは二の次だ。
どんなところを目指すのか、ヴォクはそれが知りたい。


週回数。
夏休みまでに総復習計画を実施し、周回を重ね土台が出来上がった子がいる。
浦和受験のその日まで週回数を1回に戻すことをすすめそうすることになった。
あなたにはもう自分ひとりでできることがたくさんある。
そのことを実感しながら進んでゆこう。



posted by 花波 ヒカリ at 22:23| なんとかします | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月04日

なにか怖いものでも見るようなめつきで後ろをチラチラ見ていた。

なにか怖いものでも見るようなめつきで後ろをチラチラ見ていた。
どうしたのだろう・・・、次4番目いくよ。

ヴォク:「本文の中に根拠を探す。あった?」



本人:・・・沈黙アンド、チラ見。





花波:(めずらしく落ち着きがないなぁ。しかたがない。)はい、ここに、4と書こう。

本人:せんせー、な、なにかいます。

花波:うわぁ!びっくりしたーーー。

振り返ればたまがいた。








その子の家には猫がいるけれど、「ねこがキライ」と前に言ったのを聞いたことがあった。

小さい頃から家にねこがいて、気がつけば嫌いだったらしい。ねこは自分には寄り付かない、と。



それなのにたまは近づいてしまった。



七不思議。
広いたま部屋にはたまロックがかけてあってその戸はあかないはずだった。いったいどうやってそもそも戸から出たのだろう。

七不思議。
教室の戸は重く、小学生でも体重をかけてやっとあくくらいの設定になっている。


うーん、二重の戸を破って入ってきてゴロンするだなんて、改名(マリアンさんにならって)だな。



たまよ
今日からお前は たま改め
白い戦士ヤマト だ。




たまに呼びかけて、みゃあと返事があったなら、そうしよう。

「ヤマトぉーーーーーーーーー」


・・・
posted by 花波 ヒカリ at 13:52| なんとかします | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月10日

得意科目で失敗してしまうと

先週の日曜日の会場模試で、自己採点で得意科目がうまく行かなかった子。
得意な科目で失敗してしまうと自信が揺らぐこともあるだろう。
練習は裏切らないといってきた。
結果は出さなければならなかった。

言葉にはしないがくやしそうに見えた。
笑顔がなかった。

くやしい。
次は失敗しても持ち直してなんとかすることができるくらい、力をつけていこう。

くやしい。
この失敗をありがたいバネにしよう。

リカバリーする力を身につけるチャンスなんだ。

リカバリーするところ、ヴォクがこの目で見届けよう。

早速次へ向けて練習をしている。
たとえ当日不調でも結果が出せるように練習して、これだけやったんだから、なんでも来いの
実力を手にしたい。

そのための高地トレーニングを積みたい。



posted by 花波 ヒカリ at 10:48| なんとかします | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月09日

ラスト問題集

中3の子に入試前ラストになる問題集を手渡した。

ここからはこの問題集を利用して自分の準備を整えていくことになる。この厚手の問題集をコンプリートしたらいよいよ試験本番となる。

平日、土日、勉強に回せる時間は限られてくる。前日までの全部足し算してみた。

これまで以上に一問必答の気持ちで取り組んでゆきたい。
目標はひとつしかない。
追い上げるHTのような猛虎の勢いで進みたい。
posted by 花波 ヒカリ at 23:23| なんとかします | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月29日

思考の速度で(3)

移行時間を小さくするの続き。

たとえば、学校で嫌な行事があるとして、朝あまり起きたくない(ような)ときがある。(逆に好きなことができる日は朝早くから目が覚める。 ヴォクなら六角家本店に行く日は早起きしちゃってまだ開いてないことが多い。)

人は誰しも好き嫌いがあり嫌いなものを前にすると動きが鈍くなるようなところがある。

勉強に置き換えてみる。仮に数学が今はあまり好きでないとして、英語や国語なら30分、60分と没頭してたのがうそみたいに次、数学!というところで突如、身体の動作が鈍くなってしまうことはないだろうか。

次は数学だぜっ!
次は数学だーぁ〜↓ あ?
と頭の中では思っているのにどういうわけか身体は冷蔵庫の方に動いている。

コーヒーを飲んで、さぁ次は数学・・に・・・いかな・・いといけなかったとも言うはずだったんだけど・・・まぁ明日からやろうか。

明日きやがれっ!カモーン!

そういえば今日は寝る前にやっておきたいこともあるわけだし(ふふふ)・・・といったような経験は誰しもしたことがあるだろう。














かーーーーーっつ(大沢親分のロング喝で)!
なにがふふふじゃ!



逆なんよ。
なんでいま先にコーヒーを飲んだかな。

一問解くの。

一問だけ解いてから冷蔵庫に行くべきだったのよ。

「さきれいぞーの、あとすー」じゃなくて、そこは「さきすーの、あとれいぞー」でよかったの(業界人っぽく)。



そういうことなんよ。



でね、移行時間を小さくするために、タスクからタスクに移るときにまず休憩してから移るんじゃなくてもう前やってた科目の本を閉じる前くらいに先に次の教科のを開いちゃうわけ。

え!?じゃまじゃね?

前の本が後の本を邪魔してません?


いーの。
目にはいっちゃえば気になるじゃん?

な?(ガン見)


で、1問だけなにも考えないでとりあえず手をつけてみるの。頭が動かないでもいいから、指先で数学の問題をなぞってみるの。


人間不思議なもんで一回指を動かしちゃえば意外に抵抗感は小さくなるようなところがある。



ちょーーーどエンストした重い車をひきずろうとするときなんかにはじめ動き出す前にはびくともしなかったような車が、一回動いちゃえばそのまま動き続けるのにはあまり大きな力もいらなくなる、ちょーどそれみたいに(動摩擦力の性質)。


とりあえず嫌いなものは分割して1個だけやってしまう。


人は言う、「困難は分割せよ」と。

またね、またたびね、もふもふね。
posted by 花波 ヒカリ at 01:11| なんとかします | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする