2013年12月13日

セルフラーニング力の向上(10)

ボールペンの記事以上にアクセスの多いのはなぜかはわからないがこのセルフラーニング力の向上シリーズだ。

というわけでまた書こう。
今日の小学5年生。英検準2級を通過したと言ってた。
英語は塾では英検のことは何もやらずただ高校英語を進めている。面接の練習もしなかった。

英単語は速単2冊が何ヶ月か前に終わっており今日は最高の独学図書を手渡すことができた。最高のというのは青字が見やすく頭に入りやすいという意味で。

週速は50語にしていたが100語といえば100語をやっていた、そういう子だ。
英語が好きなのだろう。
数学も好きみたい。前回は因数分解の文章題の鉄人になった。鉄人審査では高校入試の問題群をスラスラと解いていた。
国語も好きみたい。・・・

来年は小6か。小学生のうちにこの子は勝手に他の級も受けるのかもしれないがそれを目標に指導しているわけではないのでとくに予定は聞かないでおこう。聞かなくても受ける前に申し込んでいるよと教えてくれるので意識しないといえば語弊があるが原則として英検とTOEICではなく大学入試に照準を合わせている。
大学入試は文字通り「大」なので、大は小を兼ねる理論で結局もろもろの試験にも通過しやすくはなるだろう。
たとえがわるいがカレースプーン1本でヨーグルトもコーンフレークも食べられるようなものだし、わるいついでに言えばプロゴルファー猿はウッド1本のクラブだけでホールをまわっ・・・ってそれは漫画じゃんね。

興味を持って学習した方が命じられていやいややるよりも身につく。それは脳が吸収したがるからだ。
脳は時間で憶えるのではなく集中で憶えるようなところがあり対象に没頭するようなシーンで力が最大化するものだ。

好きなのだから、たとえば音声を聴く回数が勝手に増えるだろう。
好きなのだから何回も触るのは当たり前だ。


与えられたことを仕方なしにやっていてもやった分しか身につかない。ぼーと時間が過ぎて行きかけた時間の割に身についてこない。
身につかないからやっても仕方がないかとあきらめるようになり悪循環に落ち込んでしまう。

やれと命令されるテストをクリアするためだけにやっていても伸びは限られる。

好きになって自分ひとりでやれば伸びる。
好きだから伸びるのではない。

好きで何度もそれに触るうちに勝手に脳がそれをもっと好きになるのだ。

テストなんてものに振り回されるようではいけない。
ノルマが50なら自分では100やればいい。


セルフラーニングのコツ

・自分で決めて自分でやる。人に決められたとしても自分で計画し直して一個先までにかえてしまえ。
ノルマが週に50語なら自分では55語に変えてしまえ。10%も毎週UPしていたら1000語が1100語になる。大差がつく。ノルマより先を行ける。
とにかくやってみろ。
ノルマを言われる前にやっておけ。
言われるより先に進んでおけ。
先の景色は進んだ人だけのもんだ。

きょうのコツは言葉が長くなった。
これは失敗だ。
明日はもっとコンパクトにしたい。

ほな。




posted by 花波 ヒカリ at 12:13| 考える帽子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする