2010年05月31日

MGH(途中)

中学生の定期試験。
約8割の子の答案と点数が返却された。
順位発表はこれからの子が多い。

中学校は国立、私立、公立とさまざまだが、8割とらなかった子は1名。この子は次回とりたい。

中学生全員で8割400点ラインゲッツ!
達成したい。

今回は自己最高順位達成者(MGH)はだれがとるだろう…。

前回学年末試験380点から、今回440をゲットした子がいる。順位はまだ判明しないが、
宿題を1度も忘れることもなく、どころか、毎回ちょっとだけ余計に解いてきていた子。


60点アップはすばらしい!


この子は中学に上がる前に英語を開始した。長文読解練成α通称キリンUNITの音読は1つにつき10日実施。
音読1→調べる1→音読2→調べる2→音読3→調べる3→音読4→調べる4→音読5→調べる5→音読6→調べる6→音読7→調べる7→音読8→調べる8→音読9→調べる9→音読10→調べる10・・・を実施し、覚えた英短文は、360文になった子(先週現在)だ。

そのがんばった英語は78点だった。
学校が教科書から出題しないというゴイスですばらしい方針というのもあるが、
次回はそれも80を越えるだろう。
なぜなら、努力をあきらめずにずっと続けているから。
楽しみ。

努力は裏切らない。

他の子はどうだろう。

前回、学年末で、421点だった子(前回は18位)。
今回は445点。学年5位くらいだろうか。自己ベスト順位が見えている。

前回学年末で459(8位)だった子は、今回、数学79点と撃沈したが、Total465。
計算間違えかと思ったが、エクセル君が計算を間違えるわけもなく。
もしかしたら自己ベスト更新かもしれない。

前回学年末で445(13位)だった子。今回は470と数字をまとめてきた。
ひょっとしたら自己ベスト更新かもしれない。ここまで2年間自己ベスト2位だったが、1位はどうだろうか。

前回学年末で399(52位)だった子。今回448とまとめてきた。
自己ベストは更新したんじゃないかな。

前回5位以内だった子たちは全員、今判明分のところ普通に450点を超えている。
9割とることが癖になっている。

ちょうど今日、中間試験の子たちもいる。
努力の分だけの点数をとることだろう。

こと、定期試験に関する限り、もって生まれた能力なんてものはあってないようなもの。
高校の内容ならいざ知らず、中学の内容は学習内容の上限が非常に低く設定されている。
やった分だけとれるようになるはずだ。

試験問題についていろいろ思うことはあるかもしれないが、やればとれるようになる。
posted by ヒカリ at 18:10 | TrackBack(0) | mgh 人間エネルギー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大学入試の配点票

100531_1522~01.JPG最近樋口さんが書かれていたが、高校生が推薦でなく一般で入試に備える場合、科目の選び方が肝要となる。

国立文系なら、
英数国社社理をやればよい。

社会はどれとどれを細かくやるつもりなのか。
理科はどれを細部までやるつもりなのか。化学なのか生物なのか地学なのか。


全科目やるのもわるくないが、時間とともに入試でつかう科目は極めてゆかねばならない。

配点票はどんなに早くに見ても早過ぎるということはない。期末が終わったらもってない子には配点票を手渡したい。
posted by ヒカリ at 15:24 | TrackBack(0) | セルフラーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

課題の意味を考えてみてもわからないときに

普通の質問メール。こっちは毎日ある。
今日来たメールから。


(中1生英単語テスト自学から)

>宿題の単語テストの質問です。
>@いくつか意味がある単語は、先生がペンで線を引いてある意味だけ覚えれば良いのでしょうか?それとも、この本に書いてある意味は全て覚えるのでしょうか?
>A前置詞と副詞、両方覚えるのでしょうか?



(中3生日日のハイレベル演習自学から)

>6.9(1)
>エレベーターの段数は見えてる部分だけでいいんですか??


定期試験で9割とっても疑問は存在するはずだ。よくわからないときはどうしたらいいのだろう。

命令を受けたら実行しなければならない?
それだけではない。
実行した後に報告しなければならない。


オーダーがよく聞き取れなかったときには事前に確認しなければならない。


帰る前なら口頭で質問しなければならない。

閉店5分前に店について、○○という書物の置き場がわからない。
店員さんに売り場を聞いたなら探してくれるだろう。たとえ閉店の時間を過ぎていたとしても。


「特製つけ麺ドイで。」
たとえ値段は同じでも小・中・大、復唱して確認するのがオーダーに答えるの意味だ。
「特製 つけ麺 ぼくイケメン じゃなくて、サイズは 大ですね?」と。
posted by ヒカリ at 13:44 | TrackBack(0) | セルフラーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月30日

自慢メエル

20100530131453.JPG学祭のシーズン。今日は久し振りに教科質問メールでない方のメールが多い日だった。

東京大のLEGO部を見にいった小学生からはつきました!と赤門の写真をいただいた。LEGOは奥が深いなぁ。

一橋に見学に行っていた子からはあるものの自慢メールをいただいた。
ヴォクがすすめた場所を全部みてきたらしい。

ヴォク自身は大学は受験日当日になってはじめて見たので、見学という発想はいささかもなかったが、今は大学も見てから受けるのが当たり前。遠くないなら。

写真にはゴイスなものが写っていた。iPadみたいに拡大してみてみたい。いや、今度会ったときに聞こう、うん。

それにしてもスリープボタンとホームボタンの同時押し、気付かなかったなぁ、むぉ〜。樋口さん、ありがとうございました。
posted by ヒカリ at 23:10 | TrackBack(0) | 東大一橋大入試 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スピードスタータ(1)

さぁ〜(卓球の愛選手で)!

ポメラがすぐれている点のひとつに電源を押してメモが書けるまでの時間の短さがある。2秒。素早さレボーマックスのiPadやiPhoneでもなかなかこうはいかない。まぁ分野が違うけど。

依存の天才野比のび太少年が枕をポンとおいて寝転ぶやいなや寝てしまうのに同じく、メモの秀才ポメラは電源をポンとおして立ち上がるやいなやメモれる。

勉強において、とりわけ受験勉強においてもこの起動時間の短さが問題となる。スロースタータの尻上がりタイプなのか(つまりダラダラして勉強をはじめるのは気がつけば深夜、みたいな)、いつでもスタートが切れるスピードスタータか。余談だが、ヴォクは短距離走においては最初の30mが非常にはやく、テニス向きの体質である。それから勉強を開始するまでが早い。いちいち、ぶっちゃけ机に座らない。ニュースを確認しながら、いや待ちながら板パッド(あ、下の記事に書いた板です。ダイソーで105円だったかな。)の上でその日の自分ノルマを解く。解きながらつまると掃除をしてみて、思い付いたら解き切ってから掃除に戻る、みたいな。

当たり前のことだが、1日に2、3問でも毎日解き続けなければこの職業人としては一流たりえない。学校の教員が知識に溢れているのは毎日それを考えているからにほかならない。英語教師なら毎日英字新聞を読むだろう。数学教師なら毎日入試問題を解くだろう。国語教師なら毎日読書しているだろう。受験生も同じようなものだ。余談が過ぎた。

でね(でね?)、スピードスタータになると細切れの時間をうまく使えるようになるんよ。
電車の中でiPodで勉強してもいい。携帯暗記ツールで勉強してもいい。単語カードもある。読み解き古文単語みたいな小さい本を読んでもいい。もしも通学が1日90分あるならば、暗記モノの90パーセント以上は通学の電車の中だけで片付くんじゃないか。スピードスタータなら、電車に乗るやいなや記憶に移れる。

スピードスタータになるにはこのようにツールの工夫が必要だ。もう一点、スピードスタータは自分ノルマをもっている。

毎日数学を3題解くとか、毎週英文を15文覚えるとか、毎日速読英単語を1ページ暗記するとか、毎日読み解き古文単語を1章読むとかの自分ノルマを決めて、それを仮想ライバルとしレースしている。

むかし、天才たけしの元気が出るテレビでカール君(長嶋さんが「へいっ、カール!!」と呼び掛けた例のカール・ルイス、彼と同じ速さでレーン横のレールを走る人形)と100m走で競う企画があった。いまならジャマイカのスーパースターのそれがある。そういう理想の相手を想定しそれと競う。レース日は今日とか、電車が着くまでとか。

これは自分の目標や理想を常時唱えるわけだから、無意識レベルにまで目標が刷り込まれ学習行動が強化される。結果としてスピードスタータは勉強で大きな成果をあげることになるだろう。

1日3問のカール君と毎日並んで走る、なんとスピーディーなことであろうか。
スピード復活。日速3問。

(つづく)
posted by ヒカリ at 07:03 | TrackBack(0) | セルフラーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月29日

文具部日記〜板パッド〜

100529_1456~01.JPGこれがあれば寝ながらでも勉強ができる。


机に座った方がはやいけど。



今日の小学生。流水算の答えが合わず、ひとこと。

「これ解答例が間違ってるんじゃないかな。」
勉強しているからだろう。自分の考え方や計算に自信をもっているようだ。素晴らしいなぁ。
posted by ヒカリ at 15:00 | TrackBack(0) | セルフラーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

範囲内での戦い

さぁ〜(卓球の平野選手で)。

過去問も24セットくらいは、やりたいものだ。
もし図形が苦手でも24セット練習したらとれるようになるだろう。
もし関数が苦手でも24セット練習したらとれるようになるだろう。
もし方程式が苦手でも24セット練習したらとれるようになるだろう。
同じようなパターンであれば対応できるようになるだろう。

傾向と対策が効くのには訳がある。その訳とは、範囲がせまいことだ。範囲はいささかも広過ぎず、それはまるで卓球台のようでもある。


教科書にない定理や公式をつかわなければならない問題を出題することができない以上、出た順にマスターしていたらいつかはできるようになる。

それがわかっているとして、それでもやらないとしたらもったいない。

一日一題やれば一か月でできる。一題を大切にやりたいものだ。
posted by ヒカリ at 00:53 | TrackBack(0) | セルフラーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月28日

文具部日記〜山田く〜〜ん〜

100528_1607~01.JPG(にゃんとな支部や神戸本部に便乗しながら)


奥が子ども用。つかれにくい低反発座布団。笑点の座布団のようにプライスレスな価値だが1000円しない。ニトリ。


手前がヴォク。プライスレスな価値でくるくる回ったりスーッとすべったりできる。ときにはエレベーターのように昇降さえできる。仰天してのけ反っても背もたれがこわれることがない。


手前の辞書はライトハウス。プライスレスな手触りで、例文が豊富なのは昔から。


奥がプラズマクラスター三代目。不夜城で深夜も緑のランプをつけながら回り続けてる。
以上、教室のお気にアプリでした。した〜〜〜っ。


ほなね。すた、すた、・・・
posted by ヒカリ at 16:18 | TrackBack(0) | 木のペン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月27日

解き直し

100527_1801~01.JPG今日の小学生。
まだ解き直しがたまに甘い。


ありがたいことにお母様はああしなさい、こうしなさいとこの子に言われない。
代わりに車で送り迎えしてくださる。


ヴォクからこの子にしっかり伝えたい。
電話やメールではいやなので、今週は黄りんご君に頼んでみたい。


ひとりで解き直しができますように…。
posted by ヒカリ at 18:05 | TrackBack(0) | 赤いマルと緑まる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

課題の進捗を確認しながら

100527_1655~01.JPG塾にくるとみな、勝手に本をひらいて勉強を開始する。

この子(小学生)は宿題チェックをヴォクがしやすいようにやってきたところを机の右側にひらいて用意してくれる。その用意が終わると自分の本は左にひらいて黙々ととりかかっている。ヴォクは本を開く必要がない。



気が利き過ぎですっ!
ありがとう。ありがとう。
posted by ヒカリ at 17:03 | TrackBack(0) | セルフラーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

たまぼく

たまにはヴォクの話。

ヴォクの両親は小4の頃に離婚していて、ヴォクは転々としたあとに祖母の家で高校までを過ごした。部活のコーチ・えのもとはヴォクにとっての父親となった(ヴォクの中で)。

大学に行くのに上京するまで長く祖母や妹と過ごした。

会社組織のめっさめっさデカイ塾に念願かなって内定した。学生時代アルバイトをしていた予備校からの好条件を断って入社した。

そこには業界の違う大企業から転職し管理職をしていた(ヴォクにとって)最高の上司がいらっしゃった。山口県出身のやさしい鬼だった。3年間、ほとんどハイしか言わず仕事の仕方を教わり盗ませてもらった。
仕事や管理は海兵隊方式で、会議のたびにつっこまれて胃がいたく、大の会議嫌いになった。
上司には自宅に呼んでもらい子供と遊ばせてもらったり毎晩明け方近くまで小さなしかし大事な仕事を一緒にやったりした。どんなに感謝しても感謝しきれない。

上司の壁は大きかった。
なかなか破れない大きな壁だった。
体力以外はかなわなかった。
仕事を教わり3ミリくらいは近付いたかな〜っておもいはじめた頃だったろうか、デカイ教室の教室長をヴォクがやらないかというお話をいただいた。
塾銀座にある本部校で1000人くらい子供の通う教室だった。
引き受けるともう仕事を盗むことはできなくなる。考えた結果希望し、相談し、その上司に許可をいただけたので引き受けた。



いまは独立し、思うところがあり小さな小さな塾をしている。
小さくても速くて強い塾を心に掛けている。
なんとかそれなりにやっていけているのは、コーチえのもととあの上司のおかげである。それと大学にいかせてくれた母のおかげである。


10年以上たった今でも上司が夢に出て来ることがある。壁を与えてくれる(上司はいつも新しい課題をヴォクに課して任せてくれたから)。

20年以上たった今でもコーチえのもとが夢に出て来る。喉のかわきを与えてくれる(コーチえのもとは練習中決まった時間にしか水を飲むのを許さなかったから)。


目の前にいて話をすることができる。
夢の中でなら、こわくても面と向かって対話することだってできる。

神様、ありがとう。
posted by ヒカリ at 14:54 | TrackBack(0) | たまぼく | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月26日

中間試験集計中

どんどん中間試験の結果が集まってきた。

まだ、試験中やこれから試験という学校もあるのだが・・・。

私の気のせいが強くなければ、今回は結構とっている気がする。
なんだか、みんな神妙な面持ちで高得点を書いてくる。
ヴォクの日ごろの放置プレイに対抗して、悪いと見せかけていいという新手のプレイなんかな。

シーン1
先日の子:「せんせー、英語。教科書から出ませんでした。全部実力問題だったんですよー。」(深刻そうに)


花波:「ほっほー。で?(チラ見)」


ヒカリっ子:「英語は98点でした。(ニヤリ)」。




シーン2
花波:「とったね。(合計点の470(国86、98、97、95、94)を見ながら)」

子:「・・・(不満そうに)」

花波:「1番かどうかなんて分からないけどこんなにとるのはゴイス!」

(あまり家でほめられていないのかな・・・)



シーン3
花波:「とったね!」

子:「でも、合計点があんまり・・・」

花波:「いやぁー、これはとってる。」


シーン4
花波:「え、地理98!きゅ、98??」

子:「・・・(無言)」


てか、謙虚な人が多すぎる!自分のとった点数にほこりを持つんだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!(と心の中心で叫びながら)




自己ベスト順位ゲッツ!者にはもれなく、MGHとしてたこ焼き器をプレゼンツしてみたいが、もっている子が多そうなので、そういう子には、明石焼き器か神戸焼き器かたい焼き器かなにかをお渡ししたいな〜、って。独断と偏見でなに焼き器がいいか決めてみたいな〜、って。勝利の握手の代わりね。

ほなね。
posted by ヒカリ at 22:55 | TrackBack(0) | mgh 人間エネルギー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする