2009年10月26日

たまぼく

むかし、ヴォクが中高生のテニス少年だったころ、『新釈現代文』と『田村の現代文講義』のいくつかを天文館のキンカイドウ書店に通って立ち読みし、とくによいものを買って勉強した。


その10年くらい後に、予備校に勤めていた頃にひょんな機会に恵まれ、語学と数学の教え子の高校生たちにまじって、現代文の田村先生の講義を半年受けた。


昨日、現代文(日本語読解)をものにしないといけない子が何人かいるので日本語のテキストや本を選んだ。


今、外は雨が降っている。雨の匂いがする。


これから、この記事の日本語を読み直してまとめたら、左の親指で携帯メエルの送信ボタンを押します。


ほなね。




(ご参考)今日買った本(生徒用)。
・受験国語参考書、ついに復刊。新釈 現代文 (ちくま学芸文庫) (文庫) 高田 瑞穂 (著)
・解法が丁寧な独学図書。解法の探求・微積分―大学への数学 (単行本)

勉強という名のスポーツ(1)

塾生のセルフ道を追求しており今年から計画を自分で立てるということをウチでもはじめている。計画とは学習の中で二番目に重要な要素だとヴォクは考えたからだ。

受験がはじめての経験である以上、計画立案のチェックはもちろんいれている。(『はじめてのお使い』というテレヴィ番組でもチェックはあったはず。)


計画は、まぁ、みんなきちんと立てられる。わるくない。経験を積むにつれ、ある程度何をしたらいいかがわかるようになっているんだ。足りない部分はコーチが修正する。



でね、計画が立ったらいよいよ松本いよ(自由が丘の道端で奇跡的に立ち話をしたのがなつかすぃ〜な)、実戦だ。実戦DO!だ。



よかった計画(プラン)だが、実行(ドゥー)の段階となると、いろいろ、セルフ道が分かれ道になる。
シリーズ(1)の今日の花波日記では、無理矢理これらの道をパターン化しよう。
大道、小道、中道を勝手に名付けます。ええ。代打でなく、この日記のレギュラーのヴォクが。


計画実行の分かれ道分類byはな


パターン1:計画より遅れる。主たる原因は、やらないこと。理由は実に様々。


パターン2:計画と寸分違わずやる。速からず遅からずそれでいて浅からず。トドのつまり、それでよし。目標数値達成者のうちの90パーセントくらいがここか。


パターン3:多め、早めにやる。悪くない。
少なからず。遅からず。それでいて密度が小さい(上島ネタで書かれた赤虎さんのパクリ)。
濃くないんかっ!確認テストで満点近くをとらないときもある。気合いと根性があって、わるくない。なんとかなりそうだ。


パターン4:計画票はあくまで最低ノルマ的に利用して、起きている間中、勉強。将来の中期的・長期的目標(のようなもの)にとりつかれたかのようにずっとなにかしら勉強している。コーチであるヴォクの指示になかったことまで、復習という名のもと勝手に隠れて勉強している。偏差値を数ヶ月で10〜20近く上げた子たちはここに入るか(春、合格後に全員に軌跡を詳しく書いていただく予定)。




計画って、なんのためにあるのだろう。
計画のための計画は、練習のための練習と同じで、ツオクならない。

結果を出す。そのことのために練習があり、その練習のメニューが計画なんじゃないか。

ヴォクはこんなものを並べてみたい。


料理(の献立):レシピ:料理すること

試合:練習メニュー:練習すること

学習:計画:学習すること


つまり、勉強における計画とは、料理におけるレシピみたいなものなんじゃないか。


すなわち、計画と勉強の関係は、レシピと献立の関係と同じなんじゃないか(反復主義)。


プロの料理人なら献立がなくても料理ができる。家庭でいつもご飯を用意するプロの人間がDSの料理ソフトやSMAPの料理本をはたして毎回参照するだろうか。
東神奈川駅近くの元祖ニュータンタンメンのシェフが調味料をハカリでいちいち測るだろうか(んなこたぁ〜ない)。

プロのスポーツ選手なら練習メニューがなくても練習ができる。イチロー選手は身体が求めると感じたらシチュエーションに関係なく身体を動かしていた!という話を青木選手がしているのを何かの番組で耳にしたことがあるという記憶がヴォクの頭の中にある(いや、長いからっ!息苦しいからっ!)。


ディナーに招待したジャパンの選手たちをよそにひとりその場からいなくなったイチロー選手は、(あれ、イチローさんいないなぁと青木選手が思ったら、)自宅のジムで筋トレをしていたらしい(伝聞推定)。



青木選手:「いつもしてるんですか」
イチロー選手:「身体が求めるタイミングで」(すみません、ヴォクの記憶が遠いのでニュアンスだけです、ええ。)



プロでも計画を立てながら練習する場合は多いだろう。ましてやアマであり修業中の身であるわれわれ子供は練習メニューや献立に従って練習する必要があるように思えてならない。

(つづく)
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2009年10月25日

べた

091023_1800~01.JPGふらふらのふらんケンです。みなさんこんばん波〜っ!


lionがお〜★先生や英才先生も使われているとうわさに聞く名著、『英作文基本300選』(発想訳付きなのが魅力のひとつ)には重要な改訂があった。


たとえば、例文(281)では、
改訂前→The older you get, the more difficult it becomes to learn a foreign language.(年をとればとるほど外国語を学ぶのは難しくなる。)

改訂後→The older you get, the less innocent you become.(人は年を取れば取るほど無邪気でなくなるものだ。)
とあり、なんとなく内容面での配慮(のような匂い)を感じ取ることができる。

実際、うん、歳なんかとったって語学は学べるもんね、ぷんぷん(指を角みたいにして頭に立てるポーズで)!という気持ちになれるんだ。




たとえば(あくまでたとえばだが)、例文(245)では、the dark horse(穴馬)が→the favourite(本命馬)に変わっている。

かくして改訂版では

兄は所持金をすべて本命馬に賭けてすってしまったのです。

となった。
いったい、どのような内容面・形式面での配慮があるのか皆目見当もつかない。今度お聞きしてみたい。

そういう些細な改訂を見るのもまた楽しからずや。







ほなね。すた、すた、・・・CSが終わった。

今日は胴上げ(のような)写メが誰からも来なかった。

ねぇさん、ついてます。(だから高嶋かっ!)

今日の小学生

今日の小学生(1年)。
ひとりで○つけができるようになる一歩手前。あと少しかな。お母様が本人の代わりに○つけをしないご協力がありがたい。

小3内容に入っているので進度より姿勢に重点をおいている。
楽しそうに取り組んでいるようだ。
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今日の数学

今日の数学(中3)。巣鴨中の数学もハイレボー。

中間考査には09年の東北大(理系)の大学入試問題や、センター試験からも出題されていた(もち、抜き打ちで)。
こういう良質の入試問題とのぶつかり稽古で、ガップリ四つに組んで格闘するというのはいいものだなぁ。うん。

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2009年10月24日

今日のヒカリっ子

定期試験が月曜日にある子。目標順位を聞いたら学年2番と言った。
「わかりました。あっ手がすべった。」


もうそれは聞き飽きたので勝手に1番に書き替えた。ヴォクの手が。

負けるのを前提に闘うのはなんだか違う気がする〜〜〜。
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2009年10月23日

わたしはいま〜

ギョーカイ用語で過去問とは、先輩たちが受けた試験問題のことを言う。

過去問の点数がわかると先輩たちのその時点での学力と比較することができる。

そういうことがあるので先輩たちの試験結果はエクセルと手帳に保存している。

たとえば19年5回の過去問を解く。一昨年の先輩は模試の本番で何点とって○○へ進学した。昨年の先輩は練習の過去問で何点とって○○へ進学した。そして、わたしはいま〜(今井美樹かっ!)、練習で何点とった。


前例なんて関係ないけど、参考の参考くらいにはなる。到達点がわかるのがいいかな〜、って。
posted by ヒカリ at 16:04| Comment(0) | セルフラーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

模試へ向けて

中学生たちは中間試験もあり意識が半分そちらに向かっている。

直前の子たちからは授業中の質問はほとんどない。基本的にひとり黙々と最終チェック問題と格闘しているばかり。
ヴォクは次の模擬試験に向けて準備。


受験生は次の模試では受験校の合格判定を50パーセント以上にしておきたい。
小6は全員次でそうしたい。科目ごとに戦術を微調整した。

中3は全員次でそうしたい。志望校を考えると総合偏差値60以下の子の人数を0人にし、塾内の平均偏差値を68にまで高めることがヴォクの目標となっている。

古文、移行措置、英長文、英語、数、現代文、国文法、理、歴史、地理、公民。全部準備をしっかりして臨みたい。
全員で自己ベスト記録を更新したい。
やるしかない。


目標点といえば、中間試験の期間中。
試験が終わっているヒカリっ子は402点(中3、昨日判明)。413点(中1土曜日判明)。489点(中2今日判明)。454点(中1いま判明)。402点(中3いま判明)の5名。
ヒカリっ子それぞれに目標があり、ヴォクにも目標がある。
posted by ヒカリ at 00:29| Comment(0) | 北辰テスト結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

時事問題

091022_1546~01.JPG中学校の定期試験。社会で時事問題を出す学校と出さない学校が半々くらい。
個人的にはテストで時事問題を出題するのには反対のポジションのヴォクです。中学の授業で扱っていない問題だから。

まぁ、出す学校が多いけど。きっと深い理由がたくさんあるに違いない。

で、今日、ある学校が出さなくなった。フェイントだなぁ。


画像はたまのお弁当箱。タイマーに合わせてカパッと蓋が開く(めっさゴイスな)装置。
保冷剤つき。
posted by ヒカリ at 00:11| Comment(0) | またたび | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月22日

森勉(桃)

第1問。ブドウの問題を解く。

キタ〜〜〜d(^-^)V
解けたぁ〜。
ブドウ糖が効いたぜっ。勝利のブィ(浅田かっ!)


赤まる〜っ!(問題集にぐるんっと勝利の赤○印をおきにのマンダリンオレンジペンでつけながら)


次っ。さぁ〜!
第2問。ももの問題か。ももでん。ももこと。


ちょ、た、タイムっ。ちょっとまいっちんぐまちこしぇんしぇ〜〜〜。思い付かん。くっ(>_<)
と見せかけて解答をチラ見(¬_¬)…。
ふっ







(@_@;)
しゃ〜〜〜。理解の緑○〜!(グリンっ(緑だけに))


よし。次、いってみよ〜。
を!

第3ステージ。次はすももの問題かぁ。
す…
も…
も…
もももすもももももいろといき、と。


さすがにすっぱいなぁ。すっぱすぎるぜぃ(>_<)


とぉちゃんすっぱすぎて涙が出てくらぁ(久し振りにあばれはっちゃくパパキャラで)!
解答をちら見。

むしろそっこ〜ガン見。

ジ〜 (・_|(顕微鏡を扱う生化学者みたいになんとなく片方の目で見てみたりして)



しゃ〜〜!わかったぜぃ?俺ってもしかして天才?すぐにわかったぜぃ。
俺ってもしかしてはっちゃけてる?
やっぱそうなのか?なぁ、なぁ?調子がわるくないぜぃ。ぜぜぜぜぃ!


ぜ〜ぜ〜(疲れがきてるしっ!)











問題が3つあった。
ブドウ、もも、すももとあってもそれぞれが別の物に見えてしまってた?
それは木の勉強かもしれないぜぃ↑

解答を見たらわかる。行間の説明が詳しくて身にしみる。
わかりやし〜。
解答を見たらわかった。きた〜!きたかおでん、ってなもんだぃ(きょうほうの改革→田沼→かんせい→…の順番暗記ゴロで)。


解法ってたくさんあるなぁ〜。ブドウに、ももに、すももに、…って。

でも、
いったいこの先どれだけ暗記しなくちゃならないのだろう。
はぁ〜。

でもでも、どうしてそういう解法が思い付くのだろう。書いた人スゲ〜。塾の先生か、スゲ〜な〜、って。

解答を見たらわかるけどなかなか自分じゃ思い付かないよなぁ〜。
はぁ〜。





そこで、森勉なんよ。あのね、あのねのね、解答見るの早すぎだからっ!
20分も考えてなくね?
全体を見てないよな?
見てなくなくね?

チラ見にガン見って、あんたぁ〜、解答見すぎですからぁ〜〜〜。木べ〜〜〜〜んっ(ギターをかきならしながら)。




まず考えてみるの。グリグリって。ノートに。早まる大会じゃないんだからっ!
あした試験じゃないんだからっ!

解法の思い付き方をかいた本ならたしかにあるだろう。でも真似だけじゃね〜、限界くるって。

たしか、自分の頭があるよね?
ブドウ糖補給おっけぃ?
いっぽんいっとく?

そういうかんじぃ?



レッツらスィンク。
レッツらコンスィダー。


考えよう。そしたら思い付くようになるから。ずっと考えてみよう。

この問題はなんであるのだろう。どんな色をしているのだろう。
問題をつくった人がいる。



時間制限は任せた。さぁ、みんなで考えよ〜(クイズ番組かっ!)。




森勉(茜色)につづく

  ♪森勉(赤) (緑) (青) (黄) (桃) (茜)
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2009年10月21日

スタンダード(2)

当たり前になっちゃうんよ。


目標は毎日つぶやくんよ。それを求めて。狂ったように。

学校のレボーとか学校のスタンダード?
んなもんに惑わされたら惑星確定だ。先輩たちの前例に「ノン!」を言え。

志望校調査をしたら東大と京大と一橋で志望者が合わせて10名もいなかったって?
これからまだ1年以上時間があるってゆーのに?

え〜と、高校は天下の名門校だったよな?





進路指導を聞き流せ。
不利な進路指導を右から聞いて左に受け流せ(ムーディ勝山かっ!)。

合格者体験記を読んでみるといい。彼らは前例になんか縛られちゃいないぜぃ↑(上げ調子で)

恒星たるもの、自分がまわらなきゃ!
学校の光なんか浴びてる場合じゃ、ねぇ!
自分で回すんだ。
自分が光るんだ。

自分ひとりで生まれてきたんだよね?
まわらなきゃ。
クルクル〜って。

なにがしたい?
どこに行きたい?
極めたい?
狂いたい?

人は彼を見て勉強バカと呼ぶかもしらん。
上等だ。許されるならベンゾウさんを超えたい。

人は彼女を見て勉強オタクってゆ〜かもしらん。
あったぼーのキーボーよ。ノモ(NOMO)が前例を気にしたとおもう?


常勝軍団と弱小軍団。なにが違う?

体力?

技術?


違うね。そもそも、ノモノモ、考え方が違う。
勝つ集団は勝つこと以外、考えてない。
あるいは勝つのが身についていて無心になってる。
目の前の今に無心になれる。


勝ちたいならスタンダードを自分の中につくるんだ。
合格するか、しないか、結果なんて2分の1。勝つと念じたものは勝つ方の道をつくれる。どうしたら勝てるかだけを考える。道がまだないなら自分でつくったらいいまでのことだ。



模試を受けたら合格判定が50パーセントで出ていただって?

チッチッチっ。可能性と現実はちがうって!!
可能性は関係ないんよ。
確率とかいまはどうでもいいの。
ヴォクの現実はヴォクがつくるから。
posted by ヒカリ at 05:01| Comment(0) | セルフラーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月20日

森勉(黄)

さぁ〜!
得意教科と苦手教科の違い?

う〜ん


あっ、得意教科は森全体を見渡す力があるんじゃないかな?




問題の背後に潜む意図が見抜けるし、問題が良問か悪問か判断できる。問題がつくれるレボーって感じぃ↑




木を見て森を見なければその科目はいつまでたっても黄色信号。

どうやったら森が見えますかって?
気球に乗って空高くするの。
視点を高いところにかえるの。
世界一でかい気球船にのってみたりなんかして。


木ばかり見ないで。森全体を見てみるの。目を覚まして。

ご覧、そうしたら自分がやらないといけない全体が見えてくる。ああ、ここまでいかなくちゃいけなかったのね。はっ、迷路みたいに見えてたけど出口はこっちだったのね。



1冊の全部が森だとして。はじめにその森を攻略してみるの。とにかく全クリしてみるの。


森勉(桃)へつづく
posted by ヒカリ at 11:36| Comment(0) | 反復という名の漆塗り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする